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北山said
俺はAのお姉さんと喋っていたけどAと喋りたくて外によんだ
けど夜の外は思ってたより寒かったみたい…
あ「…クシュンッ……」←((くしゃみ
ほら…
なんも考えてなかったわ
北「ごめん寒いよな…やっぱり中もどろっか…」
戻ろうとしたとき
あ「え?ヤダ!///」
寒いはずなのに少し顔を赤くして
北「え?」
あ「え///いや…みっくんともうちょっと一緒にいたいなぁみたいな…///」
北「なにそれ///(笑)」
照れるじゃん///
可愛いな…
あ「えへへ(笑)」
えへへなんか言ってるけどホントはさむいんでしょ?
あ「え?///みっくん?」
あれ?あ、またやっちゃった…///
北「みさホントは寒いでしょ?こーしたらあったかいから…///」
中学のときみたいに無意識にAに抱きついてた…
あ「…ぁ、あの……///」
Aテンパってるじゃん…///
北「なんかさぁ…」
あ「え?」
北「今中学の入学式思い出した(笑)」
素直にふつうのことを言っただけなのに…
あ「ぉ、おぼえてtてる、の…?///」
え?なんで今テンパる?なんて思ったけど…
そんなAもやっぱり可愛かった
北「さすがに忘れられないよ///」
あ「みっくん…」
え?A…??
Aは涙を流していた…
あ「ごめ、・・mグスッ…涙」
北「A…?」
あ「嬉し、かった…だけ…涙」
北「え?」
なんかしたっけ?
少し沈黙が続き、
Aはすぐに泣き止んだ
あ「あの日のこと私一日も忘れられなかったんだ」
北「え?」
あ「ホントに嬉しくてね…初めて他人の暖かさ感じた日だったの」
Aって幼いこと辛い思いしてたんだ…
あ「でもあの日を境にね、みっくんのおかげでいじめられなくなったよ?…」
北「よかった…笑」
あ「だからホントに感謝してる」
なんかすっげー嬉しかった…
人にこんなに心から感謝されてると思うと
あ「ありがとね笑ずっと伝えたかったんだ」
この言葉でわかった・・・
・
・
俺は…
・
・
Aが好きだ…!
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俺足藤北 - みっくんヤバイですね!! 更新楽しみです!頑張って下さい! (2014年5月10日 18時) (レス) id: 3f7a57f117 (このIDを非表示/違反報告)
T.33?竜章鳳姿(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございます(σ≧▽≦)σ期待に応えれるよう頑張ります! (2014年1月20日 18時) (レス) id: 23402c16b4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - みっくんちょーかっこいいです!更新頑張ってください\(^o^)/ (2014年1月20日 17時) (レス) id: 415443adc3 (このIDを非表示/違反報告)
T.33?竜章鳳姿(プロフ) - ゆいさん» いつもホントにありがとうございます♪ホント嬉しいですo(^o^)o更新頑張っちゃいます笑 (2014年1月8日 22時) (レス) id: 23402c16b4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - 新しく更新していただいたお話見ました!!続きが楽しみです!!これからも楽しみにしてます(*^。^*)応援してます!! (2014年1月7日 17時) (レス) id: 415443adc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:T.33?竜章鳳姿 | 作成日時:2014年1月4日 19時