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〜13〜 ページ15

北山said



俺はAのお姉さんと喋っていたけどAと喋りたくて外によんだ



けど夜の外は思ってたより寒かったみたい…






あ「…クシュンッ……」←((くしゃみ



ほら…

なんも考えてなかったわ




北「ごめん寒いよな…やっぱり中もどろっか…」



戻ろうとしたとき


あ「え?ヤダ!///」




寒いはずなのに少し顔を赤くして


北「え?」


あ「え///いや…みっくんともうちょっと一緒にいたいなぁみたいな…///」


北「なにそれ///(笑)」



照れるじゃん///


可愛いな…



あ「えへへ(笑)」





えへへなんか言ってるけどホントはさむいんでしょ?







あ「え?///みっくん?」





あれ?あ、またやっちゃった…///


北「みさホントは寒いでしょ?こーしたらあったかいから…///」


中学のときみたいに無意識にAに抱きついてた…




あ「…ぁ、あの……///」


Aテンパってるじゃん…///




北「なんかさぁ…」


あ「え?」


北「今中学の入学式思い出した(笑)」




素直にふつうのことを言っただけなのに…



あ「ぉ、おぼえてtてる、の…?///」



え?なんで今テンパる?なんて思ったけど…


そんなAもやっぱり可愛かった





北「さすがに忘れられないよ///」



あ「みっくん…」





え?A…??



Aは涙を流していた…



あ「ごめ、・・mグスッ…涙」



北「A…?」


あ「嬉し、かった…だけ…涙」


北「え?」




なんかしたっけ?





少し沈黙が続き、


Aはすぐに泣き止んだ



あ「あの日のこと私一日も忘れられなかったんだ」


北「え?」


あ「ホントに嬉しくてね…初めて他人の暖かさ感じた日だったの」



Aって幼いこと辛い思いしてたんだ…



あ「でもあの日を境にね、みっくんのおかげでいじめられなくなったよ?…」



北「よかった…笑」



あ「だからホントに感謝してる」



なんかすっげー嬉しかった…


人にこんなに心から感謝されてると思うと




あ「ありがとね笑ずっと伝えたかったんだ」




この言葉でわかった・・・
















俺は…






















Aが好きだ…!

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俺足藤北 - みっくんヤバイですね!! 更新楽しみです!頑張って下さい! (2014年5月10日 18時) (レス) id: 3f7a57f117 (このIDを非表示/違反報告)
T.33?竜章鳳姿(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございます(σ≧▽≦)σ期待に応えれるよう頑張ります! (2014年1月20日 18時) (レス) id: 23402c16b4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - みっくんちょーかっこいいです!更新頑張ってください\(^o^)/ (2014年1月20日 17時) (レス) id: 415443adc3 (このIDを非表示/違反報告)
T.33?竜章鳳姿(プロフ) - ゆいさん» いつもホントにありがとうございます♪ホント嬉しいですo(^o^)o更新頑張っちゃいます笑 (2014年1月8日 22時) (レス) id: 23402c16b4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - 新しく更新していただいたお話見ました!!続きが楽しみです!!これからも楽しみにしてます(*^。^*)応援してます!! (2014年1月7日 17時) (レス) id: 415443adc3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:T.33?竜章鳳姿 | 作成日時:2014年1月4日 19時

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