惚れ魔した！(名前)ちゃん！2！！【魔入間】

81短め ページ47

僕らは意識を失って、倒れてしまった。

〜数分後〜


｢ー！───！！｣

入間｢Aさん！｣

A｢う、、、｣

誰かが読んでる気がして、私は目を覚ました。

入間｢Aさん！よかった！｣

入間くんが、私のことを見て安堵した。

生徒会｢お怪我は、、、？｣

アメリ｢ありませんわ、、、｣

A｢ぼくも、ない、です。｣

ぼくは少し戸惑いながらも答えた。

生徒会｢それは良かった！｣

｢｢｢、、、、わ？｣｣｣

生徒会のみんなは頭にハテナを浮かべていた。

アメリ｢あの、、、何か羽織るものをくださいません？、、、この服、、、恥ずかしいので、、、！｣

アメリさんは顔を赤らめながら言った。

みんなは口をあんぐりと開けていた。

入間｢？そういえば、Aさん、なんだか小さい、、、｣

A｢、、、？なにが、、、？｣

入間｢その、なんというか、少し、

幼くなった、、、？｣

ぼくは自分のてを見た。

ほんとだ。

小さい。

それに、なんだかふくが大きい気がする。

ぼくは鏡をだして自分の体を見た。

A｢、、、ほんとだ。よ、40cmもちぢんでる、、、｣

入間｢(分かるの！？！？)｣

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