検索窓
今日:28 hit、昨日:20 hit、合計:6,132 hit

52 ページ14

A&レビィ&ベリアール「、、、、、、。」

ベリアール「孫ができちゃったら仕方ないなぁ!」

レビィ「今回も保留!解散解散!」

サリバン「いえーい!よーし!愛しの入間くんの所へ、帰るぞー!」

すると、ドアの方から、ノックが聞こえた。

A「?どうぞ!」

僕がそう言うと、赤い髪と角の悪魔が入ってきた。

サリバン様は、その悪魔に近づいていった。

サリバン「アンリくん〜。」

アンリ「サリバン様、学校では娘がお世話になっております。」

サリバン「いやいや〜」

アンリ「が、」

サリバン「が?」

A【兄弟。これは穏やかじゃなさそうだ。】

すると、アンリさんという悪魔は、なにかの書類?を出した。

A「え?」

アンリ「あなたに、人間界への不正渡航の疑いがかかっております。署までご同行ください。」

サリバン「、、、」

サリバンは髪に書いてある文字を見るなり、なにそれ。と聞いている。

ベリアール「何やってんださっちゃん」

A「サリバン様、、、」

レビィ「心配しないで。Aくん。さっちゃんは大丈夫だから。」

A「はい、、、」

そのあと、僕はサリバン様が大丈夫なのか不安になりながらも、バラムのもとへ帰った。

バラムに、そのことを話した。

バラム「えっ、理事長、捕まっちゃったの!?なんで!?」

A「それがさ、分からないんだよね、、、」

A「で、でも、きっと大丈夫だよ。サリバン様だから!」

バラム「理屈になってないね、、、」

バラム「でも、そうかもね。」

バラム「それで、サーティーン・ディナーどうだった?」

僕は少し考えて、バラムにこう言った。

A「とっても楽しくて、すごく勉強になったよ!」

バラム「そっか。なら、その経験を今後にも生かそうね。」

バラムは僕の頭を撫でながら言った。

A「うん!」

バラム「あ、もうこんな時間。明日は早いから、早く寝ようね。」

A「はーい!」

僕はそう返事をして、僕の部屋へと向かった。

53→←51



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.8/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
23人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ヒナウィ(新新垢)(プロフ) - 寝子/猫さん» でかいっすね、、、おや?誰か来たようd((((殴 (10月11日 8時) (レス) id: 161afe1263 (このIDを非表示/違反報告)
寝子/猫 - やっぱり、本物の方胸でか((殴 (10月10日 21時) (レス) @page47 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナウィ(新新垢)(プロフ) - 平日の投稿頻度下がります!! (9月26日 15時) (レス) id: 161afe1263 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナウィ(新新垢)(プロフ) - 奇跡 叶さん» ありがとうござい魔す!これも皆様のおかげです☺️ (9月18日 1時) (レス) id: 161afe1263 (このIDを非表示/違反報告)
奇跡 叶(プロフ) - 続編おめでとうございます!!!! (9月18日 1時) (レス) @page1 id: c4c7f038f2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ヒナウィ | 作成日時:2023年9月18日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。