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レビィ「えーっ可愛い!」

サリバン「でしょでしょ可愛いでしょ!!」

ベリアール「しかし、似とらんのぉ。」

レビィ「まさか誘拐、、、?」

サリバン「そこはノーコメント。」

A「でも、入間くんはサリバン様に似て、とても優しい子で、強いんです!」

レビィ「そうなの!もしかして、同じ学校?」

A「はい!」

ベリアール「そうかそうか。、、、しかし、これでは審判がおらんぞ。」

レビィ「そうだ!せっかくなら、Aくんに決めてもらおう!」

A「え?」

ベリアール「そうだな。Aくん。誰の孫が1番可愛いか、審判してくれんか?」

A「ええ!?」

サリバン「僕も、よろしくね。」

A「ええ、、、」

Aは考えた。どうすればこの状況を平和に終わらせられるかを。

そして、この考えに至った。

A「ぼ、僕には、選べません!」

A「だ、だって、レビィ様のお孫さんは、頭が良くて、かっこいいし、ベリアール様のお孫さんは、とても優しそうで、写真のポーズか可愛くて、サリバン様のお孫さん、入間くんは、僕なんかと遊んでくれたり、僕の頭の花を褒めてくれて、、、皆さんいい所がいっぱいありすぎて、、、」

A「だ、だから、今回は引き分けってことで、、、だめ、、、ですか?」

この時点で、Aはぶっ倒れそうなほど緊張していた。

だけど、数秒たっても帰ってこない返事に、Aは慌てた。

A「や、やっぱり、ダメですかね、、、?」

すると、サリバンは微笑んでAに話しかけた。

サリバン「仕方ない。今回はAちゃんに免じて、引き分けにしようか。2人も、それでいいよね?」

レビィ「もちろん。うちの孫のこと、わかってるねぇ。」

ベリアール「うむ。文句なし!」

A「よ、良かったぁ、、、」

Aは安堵した。

すると、3人は向かい合って、頷き、Aの方を向いた。

サリバン「Aちゃん!」

A「はい!なんですか?」

レビィ「あなたも4傑なんだから、そんなに緊張しないで?」

A「えっ?で、でも僕は今日、お試しって、」

ベリアール「いや、今の審判でよくわかった。きみは、4傑にふさわしい。」

サリバン「そうそう。だから、君も魔王になれる資格がこれで完全にできたってわけ。」

A「いいんですか?僕なんかが、ここにいても、、、?」

ベリアール「もちろんじゃ。」

A「っ〜〜〜〜!!!」

Aは目をキラキラとさせ、頬を染めて嬉しがった。

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ヒナウィ(新新垢)(プロフ) - 寝子/猫さん» でかいっすね、、、おや?誰か来たようd((((殴 (10月11日 8時) (レス) id: 161afe1263 (このIDを非表示/違反報告)
寝子/猫 - やっぱり、本物の方胸でか((殴 (10月10日 21時) (レス) @page47 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナウィ(新新垢)(プロフ) - 平日の投稿頻度下がります!! (9月26日 15時) (レス) id: 161afe1263 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナウィ(新新垢)(プロフ) - 奇跡 叶さん» ありがとうござい魔す!これも皆様のおかげです☺️ (9月18日 1時) (レス) id: 161afe1263 (このIDを非表示/違反報告)
奇跡 叶(プロフ) - 続編おめでとうございます!!!! (9月18日 1時) (レス) @page1 id: c4c7f038f2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ヒナウィ | 作成日時:2023年9月18日 1時

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