Story_14 ページ14
玲於side
.
『はあ、』
.
あれから、家に帰っても頭に浮かぶのはAちゃんのこと
なんでああいうときにちゃんと返事出来ないんだろう
俺がドキドキする必要ないじゃん
.
『もう1回だけ、会いてーな』
.
そして、誤解を解きたい
.
そう思ってたとき、俺の携帯が鳴った
名前は
.
『亜嵐、くん』
.
亜「もしもし、玲於？」
『あーうん、どうしたの？』
亜「Aが玲於に会って聞きたいことあるって言ってたんだけど、予定空けとける？」
.
その言葉を聞いた瞬間、自分でも顔が緩んでることが分かった
.
『うん、もちろん
俺も話したいことあったんだ』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 461人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
#亜嵐 - 気になります。でも亜嵐と一緒にいて欲しいです。笑笑 (2018年1月20日 13時) (
レス) id: aade6c208c (このIDを非表示/違反報告)
愛薇@バイト(プロフ) - 続き気になる〜(笑 (2017年12月24日 17時) (レス) id: 832d9475e1 (このIDを非表示/違反報告)
愛薇(プロフ) - いんえ♪ (2017年12月13日 23時) (レス) id: e850659db6 (このIDを非表示/違反報告)
__も か(プロフ) - 愛薇さん» ありがとうございます ! ! (2017年12月13日 22時) (レス) id: d76ac7d5e1 (このIDを非表示/違反報告)
愛薇(プロフ) - 応援してます♪ (2017年12月13日 21時) (レス) id: 15f90eccb9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もか | 作成日時：2017年12月7日 0時
