天女ナニソレオイシイノ？(忍たま乱太郎)(呪術廻戦)

設定多分もうないからここからは普通に題名にします！！ ページ27

視線が止まらん☆

こんな目立ち方はしたくないよ？早く食べ終わってくれないかなマジで

伊作「じゃあ行くよ」

やっと食べ終わってくれたぁ

多分1分未満で食べ終えてくれたみたいだけど、体感10分よ？ワンチャン1時間よ？

とか思っていたら着いたみたい

椿姫「ここが医務室…普通だな」

伊作「何を期待してたの」

いや、特に何も
言ってみたかっただけ

椿姫「失礼しまーす」

･･･あっ言わなくても良かったかな？
でも何か教室入る時って言いたくなるんだよね分かる？
分かるのならその視線やめようよ？

医務室には小さい子3人がいた
眼鏡と体型が特徴的な子と首に布を着けてる子

3人は私達にすんごい視線を浴びせている

伊作「あっ乱太郎きり丸しんベヱ…」

乱太郎「善法寺伊作先輩…」

･･･えっえっえっ？？？何か気まずっ
いや、でも私のせいじゃないよね？だってこさせたのは善法寺さんだし
私行きたくなかったし…

はっ！
今のうちに逃げれば良いのではないか！

即行動！
ということでしれーっと帰ろうとして

ｶﾞｼｯ

伊作「…僕は帰るよ」

お前が手当しないんかい！というか帰るんかい！
なら腕離せや！

とか心でツッコんじゃったけど、悲しそうな顔だったので口には出さない

乱太郎「･･･手当しますよどこですか」

まるでリレーのバトンのように交代で腕を掴まれた

椿姫「そんな大きな怪我じゃないけど…はい」

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

乱太郎「はい出来ました」

パパっと、シュパパっと手当てをしてくれた
やり慣れてる感あるねー

椿姫「じゃあさようなら」ﾆｺ

･･･うん！でももう怪我はバレないようにしよっ！
この空気耐えられん

首巻の子「あのっ」

椿姫「うん？」

首巻きの子「集会の時すいませんでした」

去ろうとしていた私の着物の裾を掴んでどうしたのかと思っていたら唐突に謝罪してきた

可愛いなおい

ショタの袖クイは破壊力抜群やなおい

名前知らないから見た目で判断するの当たり前じゃん？→←身長は京都校の桃ちゃん位 体重は平均より下だけど軽すぎる！って訳じゃない(呪術師ですから)まぁ身長低いから体重も軽くなってそう思われるんですけどね

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