天女ナニソレオイシイノ？(忍たま乱太郎)(呪術廻戦)

身長は京都校の桃ちゃん位 体重は平均より下だけど軽すぎる！って訳じゃない(呪術師ですから)まぁ身長低いから体重も軽くなってそう思われるんですけどね ページ26

椿姫「ご馳走様でした！」

食べ終わりました
先輩はまだ食べてるね

小松田「早くない？ちょっと五条さんも食べ終わっちゃってるじゃんちょっとまってて」

そう言って先輩はアニメのようにぐるぐるっと素早く食べた
凄いねちょっと尊敬しちゃうかも

でも喉に詰まらせてたよ？水飲んで落ち着いたけど

小松田「ﾌｰご馳走様でした〜！

じゃあ今日の分の仕事は終わっちゃったからこれからどうする？

僕は入門表のために外にいるけど…？」

五条「じゃあ１回部屋に戻ろっか」

椿姫「ですね」

何をするという訳では無いけど、部屋にいたら安全な気がするもんね

小松田「あれ？椿姫ちゃん指怪我してない？」

椿姫「え？」

指を見てみると確かに切れて少し血が出てた

五条「それ地味に痛いやつじゃーん」

椿姫「そう言ってる割に嬉しそうですね」

五条「椿姫がこういう地味な怪我するの珍しいからね」

まぁ確かに…？
大きいけがすることは多いけど自分のミスで怪我するの久しぶりかも

小松田「医務室に行く？」

椿姫「うーん…これくらいなら舐めとけば治r 伊作「ダメだよ！！」 おぉーえ〜」

割り込み〜
しかも何か割り込みしてこなさそうな見た目してたから驚き

ていうか6年生じゃん
さっき五条先生に代わりに断ってもらったよね？
盗み聞きしていたと？え？

伊作「ダメだよ！菌が入っちゃうからね医務室行くよ」

椿姫「いや、でm 伊作「行くよﾆｺｯ」 怖っ・・・ハイ」

怖っ私はいつもああいう感じなんだなってわかったよ
圧が凄い
優しそうな見た目だったのにまさかの裏が怖かったー

五条「じゃあ先に部屋で待ってるね〜」

小松田「またね椿姫ちゃん」

はぁ行きますか

椿姫「医務室ってどこなんですか？まだ食べ終わってないですよね？場所教えて貰ったら1人で行けるので」

というのは建前でぇ逃げまぁす

伊作「ううん、逃げるでしょすぐ食べ終わるから待ってて」

バレちゃったぁ

でもこれ位本当に大丈夫なのに…

椿姫「分かりましたー(棒)」

早く部屋戻りて〜
視線がエグいって一般女性は耐えられないよ？私がパンピーじゃなくて良かったな☆

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