天女ナニソレオイシイノ？(忍たま乱太郎)(呪術廻戦)

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椿姫「よし！ということでこれから事務員として働きます椿姫です！よろしくお願いします！」

この人は学園に入る時にめっちゃ連呼してたという印象強い人だったから初対面じゃないのが分かるけど、こっちの人は誰だろうか？

五条「椿姫気合い入りすぎじゃない？ウケるwww」

どこにウケる要素があったのかを切実に聞きたい

小松田「えっと小松田秀作でふ(噛んじゃった…)よ、よろしくお願いします…」

・・・うん
何かへっぽこって言われてるのがこの数十秒で分かったかも

吉野「事務員としてちゃんと働いて下さったら嬉しいです吉野です」

椿姫「働くのは当たり前ですから、そんなことおっしゃらないでください」

五条「え〜サボれるならサボりt 椿姫「五条先生？ﾆｺｯ」 怖っ…が、頑張ルンバ…」

置いてもらってる身なんだからちゃんと働かないとね
働かざるもの生きるべからずだよ

吉野「では天女さm 椿姫「椿姫ですよﾆｺｯ」 (怖っ)ゴホンっ椿姫さんは小松田君と書類の整理を、五条さんは外を箒ではいて来てください」

おーあんなに働くのは当たり前ですっていったけど私まだ高専行ってたからちゃんと働いたことないんだよね〜
呪霊は祓ってたけど

椿姫「頑張りましょう！先輩！」

小松田「せ、先輩…！うん、頑張ろうね」

何か感動してたけど、そんなに先輩って言われるのが嬉しかったのかな？
つい癖っていうかノリで言っちゃったけどまぁいいよね、喜んでるし

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実は小松田くんは前の天女に

小松田「先輩って呼んでね」

天女1「やぁですぅ〜わたしぃ〜はたらかなぁいんでぇ〜天女なんでぇ〜頑張ってねぇ♡

・・・はぁ空気読めよ6年いるだろ
先輩？んなの呼ぶわけねぇじゃん

ってぇことなんでぇ〜ファイトでぇす♡
仙蔵く〜ん♡まってぇ〜」

ということがあり、先輩！と自発的に言ってくれた椿姫ちゃんを信じることにしてくれたみたいです

・→←夢ノハザマは、想像したものが想像の通りに出てくる呪術。でも一回使ったら消えてしまう。使う呪力は、出す時と使う時に出したものの機能によって変わる

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