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生い立ちは複雑なのできり丸との絡みとかで丁寧に説明します ページ18

五条「椿姫にだけはいわれたくないとおもうけどな?」

椿姫「そんなわけないですよ。だってこの人たちは私を知らないんですもん。」

五条「そっか」

椿姫「100万歩譲って私が純粋だとして、『お前が言うな』と思っていたら怖いですよ?」

五条「まあいいよ。それよりさ、この人たちもまあまぁ顔良くない?僕の方が100倍いいけどさ」

椿姫「そうですか?まぁ正直いって五条先生よりはタイプですね。歳近いですし」

6年生「(目隠しよりは上でよかった)」

椿姫「…何か緑の人達の心の声が聞こえた気がする」

五条「僕も、失礼なこと思われた気がする…」

椿姫「まぁいいでしょう。ちなみに、私の名前は椿姫ですからね。間違えないように」

まぁ本当に信じている訳では無いだろうけど一応ね?

五条「うーん…それよりも帰れるのかな〜?」

椿姫「そんなのは今は考え内容にしましょう?落ち着いてから考えた方が冴えると思いますよ?」

五条「そうだね」

椿姫「・・・こんなに昔でも呪霊はいるんですねボソッ」

五条「どんなに昔でも人は負の感情を持っているからねボソッ」

6年生「(何ボソッボソッ喋っているんだ?)」

椿姫「あーあ。こんなことならもっと硝子さんと話しておけば良かった〜」

五条「僕も。もっと恵達をからかっておけば良かった〜」

椿姫「私との差が激しいですよね。そんなにからかいたいなら、こっちでからかえばいいじゃないですか。
それよりも、もっと先生しておけばよかったーとかないんですか?」

五条「いいや?だって最強だし」

椿姫「最強と言えばいいというもんじゃないんですよーもう。」

五条「何か可愛い」

椿姫「どうしましょう。五条先生がわからなくなってきました」

五条「急に丁寧な喋りになったね」

椿姫「嫌味ですよ?」

五条「ふーん」

潮江「着きましたよ」

五条「ここが忍術学園…」

--------キリトリ線--------

作者

スランプかもしれない…

あっ番外編は終わりです
あまりアイデアが湧かなかったー
本編は頑張ります!

持っている呪力は、1秒に0.1ずつ溜まっていって、それをポイントみたいに使わなかったら溜まるみたいな感じ→←見た目)可愛い:美しい:かっこいい=7:2:1



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美星(プロフ) - リクエストありがとうございます!そうですね…仲良くなったらいじり倒そうと思いますね…でも、忍たまにはいじりがいのある人がたくさんいるので書きやすそうですね!そこまで早くかけるように頑張ります! (2021年8月18日 12時) (レス) id: fa8e93297f (このIDを非表示/違反報告)
EM - 五条先生が忍術学園の人達をイジるところも見たいです。 (2021年8月17日 23時) (レス) id: 2fcc83e4d7 (このIDを非表示/違反報告)
美星(プロフ) - 今日沢山書こうと思っています! (2021年8月4日 10時) (レス) id: fa8e93297f (このIDを非表示/違反報告)
EM - 更新いつ頃になりそうですか? (2021年8月4日 10時) (レス) id: 2fcc83e4d7 (このIDを非表示/違反報告)
美星(プロフ) - ありがとうございます!面白いと言って貰えて不安だったのでありがたいです!更新頑張ります! (2021年7月30日 11時) (レス) id: fa8e93297f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:美星 | 作成日時:2021年7月1日 22時

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