【銀魂】【土方愛され】副長が過剰に愛され、それに巻き込まれたもう一人の副長のお話。

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とある昼下がり。
何故か万事屋が屯所に居た時の事。

ーーパチッ

土「……何してんの？」

銀「何してんのってウインクだけど？」

沖「土方さんはウインクできやすか？」

土「あ？」

銀「バッカコイツが出来るわけねぇだろ。どうせ両目瞑って不細工面晒すことになるパティーンだよ」

沖「アハハ違いねぇや」

土「バカにすんじゃねーよ！！
俺だってそんくらい出来るわ！」

銀「じゃあやってみろよ」

沖「やってみろ土方コノヤロー」

ーーパチッ

銀「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ～～！！」

沖「土方のくせに土方のくせに土方のくせに…」

天使のウインク攻撃を受けた二人は萌え悶える。
そしてその様子の意味が分からない土方は言った。

土「微妙な反応ヤメロ！！」

こんな屯所で、この副長と、一緒に副長やってます。
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とうとう二作目まで来ました。

皆様の応援のおかげです。

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【銀魂】【土方愛され】副長が過剰に愛され、それに巻き込まれるもう一人の副長のお話。

今後ともよろしくお願いします。執筆状態：更新停止中