仲直り ページ5
貴方side
貴「ちょっとだけそらるさん離して？」
そ「む〜わかった、、、」
貴「いい子」
そう言って私は背の高いそらるさんの頭を撫でた
背伸びして！
貴「れをる、おいで」
私はれをるのちよっと離れたところで手を広げた
そうしたられをるが勢いよく飛びついてきた
貴「うぇ、、！危な、、、」
変な声出た、、w
貴「れをる、私ねそらるさんの嫁だけど、れをるは友達だから。ね？」
れ「ん〜」
貴「そして96ちゃんとあるふぁごめんね」
96「空気だった」
あ「上に同じく」
れ「そう言えば、なんでA96ちょすだけちゃん付けなの？」
ん〜言われてみれば、、、
馴染んでるからかな？
貴「馴染んでるからだと思うよ」
96「えっへん！」
貴「96ちゃんが威張ることではないと思うよ、、、、」
ちょっとだけさっき離れた瑠璃をチラッとみる
、、、、、めっちゃ不機嫌になってる、、、、(； ﾟдﾟ)
貴「ね、ねぇもうそろそろ7時になるよ？」
れ「え！やば！私これから打ち合わせあるんや！」
96「わしも！」
あ「私特にないけど帰るわ！」
貴「じゃ、じゃあね〜」
、
、
さて、どうしよう
瑠璃がまだ不機嫌
貴「瑠璃〜」
そ「、、、、、、、何？」
うっ、、、、、めっちゃ塩対応
そのせいか物凄く怖くて
貴「なんでもないです。すみません」
そう言って私は自分の部屋に戻った
うーん、、、、、どうしたらいいんだろう、、、、、、
このままは嫌だなぁ、、、、、
また1人になっちゃうし
音楽でも聴こうかな
アイネクライネでも聴こうかな、、、
〜誰かの居場所を奪い♪〜
〜貴方といればそれで良かったねと笑えるのがどんなに嬉しいか♪〜
〜貴方の名前を呼んでいいかな、、、♪〜
今度歌おうかな、、？
ヘッドホンをつけて歌を聞いていたら後ろから抱きつかれる感覚
貴「ビクッ)」
そ「あ、ごめん、、、、」
貴「どうしたの、、、、？」
どうしよう、、、、気まずくて無理に笑っちゃう
そ「ごめんね、、、、謝るから、、、、無理に笑わないで」
貴「瑠璃は何に対して謝ってるの、、、、？」
そ「その、、、、、、、不機嫌になって、、、、Aを怒らせた」
貴「怒ってないよ。ただちょっと怖かっただけ」
そ「ごめんね？無理に笑ってたでしょ？」
貴「あはは、、、、気まずくなるとこうやって無理に笑っちゃうんだよね、、、」
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色夢(プロフ) - 友香さん» 返信遅れてごめんなさい！いえいえ！はい！頑張ります(｀・ω・´) (2016年8月1日 7時) (
レス) id: 28091d318e (このIDを非表示/違反報告)
友香(プロフ) - コメントありがとうございました。1日1回くらいの更新頑張ってください！ (2016年7月31日 22時) (レス) id: e91fa53c6b (このIDを非表示/違反報告)
色夢(プロフ) - 茉莉さん» おお！まさに私が求めていたコメントが！←うーん、、そうですね！やっぱり書き直さない事にします！ありがとうございます！ (2016年7月26日 2時) (レス) id: 28091d318e (このIDを非表示/違反報告)
茉莉 - 私は、この作品も書き続けて欲しいし、新しい小説も見たいです。本当に無理言ってすみません。でも、色夢さんが書き直したいなら書き直しても良いんじゃないか。と、そう思います。 (2016年7月26日 1時) (レス) id: b88fb0edaf (このIDを非表示/違反報告)
未光(プロフ) - 色夢さん» 良いけど駄作だよー苦笑 (2016年7月25日 0時) (レス) id: 759f33b22b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よ桶だ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/luz84361533/
作成日時：2016年7月10日 16時
