が ページ12
貴方side
そう言えば、夏目ちゃんって好きな人いないのかな？
96「いるよー」
貴「いるの！？」
96「いるのだよ〜親友だから教えてやろう」
96「まふくん」(コソッ
貴「！！！？以外、、、かも」
96「でしょー、なんかね〜好きになってたっていう感じかな」
貴「頑張れ！応援するよ！」
96「ありがと〜！！やっぱもつべきものは親友だな！」
貴「だね！」
そ「(96はまふか、、、、今度まふに好きな人聞いてみよ、、、)」
その頃のまふくん
ま「ブルブルッ、、、、、なんか寒気が、、、、そらるさん？」
そ「ご飯できたから食べよー」
96「食べる食べる〜！」
貴「おいしそうだね〜！」
食べてるところ飛ばします☆
もうすぐ11時になるから寝ようかな、、、、、
眠くなってきたし、、
貴「瑠璃〜寝ていい？」
そ「眠いの？じゃあ俺やることあるから96一緒に寝てやって？」
96「いいよ！寝よ寝よ！」
、
貴「電気消すよ〜？」
96「いいよ〜」
なんかこうしてるとお泊まり会してるみたいだなぁ、、、
貴「おやすみ、夏目ちゃん」
96「おやすみ、A」
そう言って私達は眠った
その時私は夢を見た
これは、、、、、もう1人の私、、、？
『あんたなんて要らないんだよw死.んじゃえばw』
嫌だ、、！死にたくない、、！
『あんたに逆らう権利なんてないんだよ、！さっさと死.ねよw』
まだ、96ちゃん達と一緒にいたい、、、！
『あいつはお前のことなんて親友なんて思ってねぇよwwwただのお遊びに決まってんじゃんw』
何、、、？私は要らない子なの、、、？
何処かで、心の奥底で私は、要らない存在だと自分で思っているの、、、？
『そう言うこと！あんたは自分が要らない存在だと自分で思ってるわけ！ww』
もう、、、、嫌だ、、、、あんたなんて要らない！自分自身なんて！
『そうそう、私を要らないっていうなら、、、、、
、
、
、
、
あんたも死ぬよ？』
そう言いながらもう1人の私は泣いていた
そこで夢が覚めた
、、、、、、、、、、( ^ω^ )、、、
ガムおいしい、、、、
あ、どうも！作者です！
新作作りました！
【歌い手】一匹狼さん
題名のせいで新作の宣伝の小説書けないんですよ、、！
あと文字数やばいです、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 88人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
色夢(プロフ) - 友香さん» 返信遅れてごめんなさい！いえいえ！はい！頑張ります(｀・ω・´) (2016年8月1日 7時) (
レス) id: 28091d318e (このIDを非表示/違反報告)
友香(プロフ) - コメントありがとうございました。1日1回くらいの更新頑張ってください！ (2016年7月31日 22時) (レス) id: e91fa53c6b (このIDを非表示/違反報告)
色夢(プロフ) - 茉莉さん» おお！まさに私が求めていたコメントが！←うーん、、そうですね！やっぱり書き直さない事にします！ありがとうございます！ (2016年7月26日 2時) (レス) id: 28091d318e (このIDを非表示/違反報告)
茉莉 - 私は、この作品も書き続けて欲しいし、新しい小説も見たいです。本当に無理言ってすみません。でも、色夢さんが書き直したいなら書き直しても良いんじゃないか。と、そう思います。 (2016年7月26日 1時) (レス) id: b88fb0edaf (このIDを非表示/違反報告)
未光(プロフ) - 色夢さん» 良いけど駄作だよー苦笑 (2016年7月25日 0時) (レス) id: 759f33b22b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：よ桶だ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/luz84361533/
作成日時：2016年7月10日 16時
