☆（最終回） ページ10
A「でも、なんでそんな無理したの？」
蓮助「そ、そんなのきまってるじゃん・・・///」
えっ？意味がわからない。→鈍感
A「どういう意味？」
蓮助「はぁ、いい加減気づけよっっ///この鈍感。」
ｃｈu
え・・・・///
い、いまのってKissだよね。
蓮助「俺は、お前のこと///幼い頃から///す、好きなんだよ///。無邪気で鈍感なお前が///」
え？
蓮助が私のことを好き？
うそでしょ。
A「えっ///う、嘘でしょ。」
蓮助「嘘じゃない。お前が好きだ///。」
ほ、本当なんだよね。
私もわかったよ。凛。
私も……
A「私も好きだよ///。蓮助///」
大好きだよ。
蓮助「一生守ってやる。」
A「うん/////ありがとう////蓮助///」
神様。素敵な出会いをありがとう。
蓮助「おい、帰るぞ。」
A「うん。」
私は…蓮助の手をとって……
２人で帰った。
❀end❀
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待ってます。
終わり
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月野かぐや(プロフ) - はい！読ませていただきます (2017年6月18日 15時) (
レス) id: 9df728437b (このIDを非表示/違反報告)
五月雨(プロフ) - 月野かぐやさん» ありがとうございました！新しい小説も書いてますのでそちらももしよろしかったら見ていただけると幸いです！ (2017年6月18日 15時) (レス) id: 532e1d96ce (このIDを非表示/違反報告)
月野かぐや(プロフ) - こんにちは。この小説とても面白いです！楽しく読ませて貰いました！ (2017年6月18日 12時) (レス) id: 9df728437b (このIDを非表示/違反報告)
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