第60話 ページ11
次の日
A「おはようございます!!」
柿原「おはよう」
鈴村「Aおはよう」
A「す、鈴村さん?!」(゚Д゚;)
なぜここに!?
鈴村「いやAにちょっと大事な話があったからな」
大事な話て鈴村さんからだったんだ
ん?
でもますます何のことか分からなくなったぞ
A「私…何かやらかしました…?」:(´◦ω◦`):プルプル
鈴村「違う違うw」
A「へ?」
鈴村「実はAをスカウトしに来たんや」
ス…スカウト?
鈴村「Aは歌とか興味ない?」
A「歌ですか?好きですけど…」
鈴村「この前キャラソン歌ってたやろ、結構よかったで」
A「本当ですか?!ありがとうございます!!」
鈴村「それでなんやけど?」
A「?」
鈴村「Akiramuneに入らんか?」
A「…」
えーーーー(; ・`д・´)ナン…ダッテ!?
A「わ、わわわ私がですか!?」
鈴村「うん」
A「で、でも私女ですし…kiramuneて確か男性声優のレーベルのはずじゃ…」:(´◦ω◦`):プルプル
鈴村「Aだったら大丈夫や」
何故に…
鈴村「まぁ急にそんな事言わせても困るやろうしゆっくりでええから考えといてくれるか?」
A「分かりました…」
鈴村「ほなまたな」
バタン
A「何が起きたんだ?!」
柿原「まあ簡潔に言えば鈴さんがAの歌を気に入ったて事だな」
A(;−ω−)ウーン
柿原「迷ってんのか?」
A「はい…」
柿原「急にだったし無理はないけど、俺はAが入ってくれたら嬉しいぞ」
A「え?」
柿原「他にも喜ぶヤツらいると思うしw」
A「でも…私に出来るのか」:(´◦ω◦`):プルプル
柿原「A1人てわけではないしいざとなったら俺らがサポートするから」
A「柿原さん」
柿原「とりあえず今日ゆっくり考えろ」
A「はい」
kiramuneて私にそんな大役が務まるのか
どうしよう:(´◦ω◦`):プルプル
50人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になってます!もう更新されないのでしょうか? (2019年2月13日 15時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
かげりん - 更新頑張ってください!応援してます!!! (2018年8月1日 11時) (レス) id: 01dfe19ebe (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白雪 | 作成日時:2017年6月17日 20時