ｽﾄｰﾘｰ ページ12
私はまた、寝れずに次の日を迎えてしまった
奈那「おっはよー！」
『おはよう、』
奈那「A、何か痩せた？」
『最近、食欲が無くて..』
奈那「だよね、」
『でも、心は元気だから！安心して！』
奈那「無理しないでね、？」
担任「今日から、うちのクラスに教育実習生が来ることになった」
「男ですか？女ですか？」
「美女来てくれー」
「そこはイケメンだろ〜」
担任「入って、」
ｶﾞﾗｯ＿
『あ、』
担任「今日から2週間お世話になる、」
光「八乙女光です。よろしくお願いします。」
奈那「昨日の、！」
光「おー、やっぱりまた会ったねw」
担任「お前知り合いか？」
奈那「昨日、Aが倒れそうになった時、助けてくれたんです」
担任「A、大丈夫か？」
『ぇ、はい！大丈夫です！』
担任「じゃあ、2週間宜しくな〜」
侑李「A、大丈夫？」
『え？』
涼介「倒れたって、」
『全然大丈夫だよ、！』
侑李「無理しないでね？」
『うん、ありがとう、』
侑李は、私の事いつも気にかけてくれる。
特に大貴との事があってから、
奈那「Aー、学級委員長呼ばれてるよー」
『え？わかったー』
このクラスの学級委員長は私、
色々やる事が多いんだよね〜
担任「八乙女先生に、校内を案内してくれ」
『はい、分かりました』
光「よろしくお願いします！」
私は光先生を連れて、教室を出た
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←ｽﾄｰﾘｰ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美浦蒼羅 | 作成日時：2018年10月11日 22時
