4話ぁぁぁぁ！ 軽すぎる親と親友の落下 〜自分side〜 ページ6
そうだ、お母様達に出かけるのを言わなきゃ。
コン コン『失礼します。』
母「入ってイイよー」
ずいぶん軽いな、
『今日の〇〇時に友達と河川敷に行ってもよろしいでしょうか？』
母「ええ、イイわよ」
『ありがとうございます。』
父「帰って来たらマカロン作って〜」
『承知いたしました、それでは失礼します。』
父、母「バイバーイ！」
バタン
あんなんで月乃財閥は大丈夫何だろうか… 月乃財閥の未来が心配だな…
〜時間5分前〜
そろそろかな、サイドテールをツインテールに直し、服を着替える。風呂にも入ったし(自分の体の白さに驚いたわ)
よし、デキた。行こう！
『逝って参ります。』←
メイド「お嬢様、字が違います。←行ってらっしゃいませ(ペコッ」
メイドさんは軽くお辞儀をしてくれた。
思わず笑みがこぼれる。
俺が笑った途端にメイドさんは顔を赤くし、小走りで行ってしまった。
熱でもあるのか？←
ガチャ バタン
まあ、予想通りいなかった。 だいたいちょっと遅れるんだよなーあいつはw
結愛の家の前で待つか…
〜10分後〜
おそい…まだ来ない…
ガラッ
ん？
？「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
はあぁぁぁぁぁ！落ちてるぅぅぅぅぅぅ！？
やばい！やばい！やばい！ 間に合えっ！
ポスっ
ふ〜 危機一髪〜
なんか結愛の顔が赤い？←
結愛「そ、そろそろ下ろしてッ／／／」
『あっ、ごめんごめんw』
スッ
『じゃあ、行こっか！(ニコッ』
結愛「う、うん／／」
まだ赤い！！←
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ごめんなさい…
よくわかんないですよね！
次は結愛sideです！
5話ぁぁぁぁ！ 焦りと親友のかっこよさ 〜(人1)side〜→←3話ぁぁぁぁ！ お隣同士と約束とメイドさん 〜自分side〜
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作者名：初めての音 | 作成日時：2018年9月9日 22時
