あれ？女子が消えちゃったのかな？？← ページ2
恥ずかしさに負けないように、顔をあげると、
私 「あれぇ？」
口から素っ頓狂な声がでた
私 「ﾊｯ！…えと、あの、、質問ありますか？」
無いよね？ないって言ってぇぇえ！！！
恥ずかしさで倒れそう/////
平子 「はーい」
私 「っはい！/////あ、えっと…？」
平子 「平子や！平子真子！よろしくー」
私 「よ、よろしくお願いしますっﾆﾊﾟｧ」
平子さんかぁ…/////綺麗な金髪だな！
平子 「Aちゃんはさー、なんでここ入ったん？」
私 「おじいちゃまが理事長だからですっ！
」
えへへと笑うと平子さんは
ほんまかぁ！！って目を丸くしてましたｗ
私 「あの、他にはいませんか？……いないようなので…あの、」
私から皆さんに質問です！と言ってみた
私 「このクラスは女子が居ないのですか？」
登校してから気になっていたので聞いてみた
ギン 「んー？というか全校で女子はAちゃんだけやで？」
私 「ひゃああ/////」
いきなり目の前で居眠りしていた男子がむくっと起きた
ギン 「市丸ギンや、よろしゅう」
私 「あ、よ、よろしくお願いします/////」
凄く綺麗な顔立ちだなぁ/////
直視できないよぉ/////
私 「………ｯﾊ！女子が居ないって本当ですか！？」
ギン 「せや、共学になったばっかやから皆集まらなかったんやろ」
私 「そ、そんなぁ(´；ω；｀)」
藍染 「心配しなくてもいい。」
私 「あ、ありがとうございます、」
藍染 「藍染だよ、よろしく(微笑)」
私 「よろしくです…/////」
日番谷 「そうだな、男だけだからむさ苦しいかもしれねぇけどなｗ」
……ちっちゃい
私 「そ、そんなこと無いです！ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」
首を振って全否定する私
日番谷 「ﾊﾊｯ、そうか、俺は日番谷だ、よろしくなA。」
ガラッ
私 「んぅ？」
白哉 「遅れてすまぬ、生徒会の仕事をしていた。。」
私 「あ、お疲れ様です。朽木さんですよね…」
白哉 「あぁ、朽木白哉と申す。宜しく。」
私 「よ、よろしくお願いします ﾍﾟｺﾘ」
先生 「…おし、生徒会長来たことだし、俺は職員室帰る！」
ガラッ
………行っちゃった
ここまで来て設定という…ね→←はじめまして、羽柴と申します！
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作者名：fran | 作成日時：2018年7月22日 19時
