【銀魂】ホストの誘いが止まりません

7，ホスト ページ8

開店時間すると色々なお客さんが入ってきた




香水がキツかったり





酔いつぶれたり







銀時とか、沖田にデレデレだったり←







まぁ色々だった。((



あ、ちゃんとるあは来たよ？
あの子本当にいい子だわ(´；ω；｀)←


最初は妙に自己紹介をしてもらい、その後自分で自己紹介をした。





結構評判がよく、







半年分は稼いだ((殴









え？なぜ過去形だって？








だって今は閉鎖時間だから←

大丈夫ちゃんと仕事してる様子は後で見せてあげるからナ！((殴







銀｢今日はありかとなA｣



貴『いえ、こちらこそありがとうな』


沖｢凄い売り上げだったですねぃ流石Aでさぁ｣


銀｢これからもまだまだ１ヶ月働いてもらいぜ？｣


貴『もちろん！！』




銀｢じゃ、自己紹介といきますか｣








ｰｰｰｰｰカットｰｰｰｰｰ






貴『おっけ、だいたい覚えた』



神｢まじでか！！すごいアル！！｣




貴『神楽に褒められるとか嬉しいぜ』



神｢うっ...！！/////ズルいアルヨ...////｣




土｢なんでこんなやつがもっと早くうちに来なかったんだ｣


沖｢土方初登場になにかっこつけやがってんでさぁ、まじ死ね｣←


土｢総悟ぉぉぉぉぉぉ！！｣



と鬼ごっこが始まる。



貴『騒がしい奴らだなﾊﾊｯ』



ゴリラ｢だろ？あいつらは...ってゴリラってなにいぃぃぃぃ！！お妙ァぁあぁ妙｢死ねぇぇええええ！｣ｳｺﾞｯ!｣




メガネ｢姉上またですか？メガネって、！メガネってなにいぃぃぃぃ！！神｢うるさいアルｩｩｩｳｳｳｳ!!｣ﾌｺﾞｯ｣





お登勢｢全く騒がしい奴らだねぇ｣



貴『お登勢さん！！』




お登勢｢すまないねぇ、騒がしい奴らで｣



貴『いえいえ！！俺こんなに騒がしくて楽しいのは初めてだ』ﾆｯ



お登勢｢それは良かった、あと2人ばかりいるんだか、その2人があまり来なくてねぇ今月中に来た時にでも挨拶しときな｣



貴『はい！！』




？｢あとの2人って俺達のことかナ？｣


ｰｰｰｰｰ
なかなか沢山の方を出せなくてすみませんでしたあぁぁぁぁぁ！！




やっと出てきましたね！はい！←




これからも銀魂キャラを沢山できるだけ出していくんで読んでってね★



ここまで読んでくださってありがとうございますﾆｺｯ←キモッ((殴

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