【銀魂】ホストの誘いが止まりません

5，ホスト ページ6

貴方side


あれから明日の流れを簡単に聞いてすぐ俺らは帰った

帰ってすぐ眠気が襲ってきたのでベッドにダイブしてそのまま寝た


貴『ちゃんとお風呂も入ってご飯も食べたからね！？』


ちょうど今日からがっこうも冬休みだから今日から仕事が始まった。...早くね？←






俺は電車に乗ってまだ開店していないホストクラブに入った。









銀｢お、来たきたはよーA｣



沖｢ん？Aはよー｣←



貴『はよ〜...(´ - ω - ｀)』




？｢キャハハハハ！！この男面白いアル！！｣




顔上げ
貴『誰だ？』




？｢！？///////////め、めっさかっこいいアル.../////｣




貴『？見たことない顔だな？？俺今日からホストの一員となった桐山Aだ、よろしくな！！』ﾆｺｯ






神｢か、神楽アル////これからヨロシ！///｣




貴『？あ、ちなみに俺女だから』






神｢え、ぇぇええええ！！まじアルカ！！？めっさイケメンネ！｣






貴『ありがとな！神楽な！よろしくな！！めっちゃ可愛いな！』ﾆｺｯ





神｢〜ッ！！イケメンすぎで直視出来ないアルｩｩｩｯ!!｣((









可愛いな、神楽

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