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番外編〜その頃のKZ〜 ページ6

若武side

美門や、他のメンバーにメールを送った

他はいいとして…

遅れるってなんだよ!♡までつけあがって…

俺は、たいそう憤慨しながらも

秀明に行き

カフェテリアに行った

俺のあとに、上杉、小塚、黒木の順で来た

美門が来ない๛(º言º)

小塚「美門には、後で伝えるよ。

で、何なの?」

上杉「しょーもねーことじゃねーよな?」

うるせっ!

ちゃんとした話し合いだっ!

黒木「まぁまぁ。。

で、何なのさ?」

黒木が話を戻す

若武「あぁ。(´ρ`*)コホン

最近有名なハッカーのcreeper

知ってっか?」

即座に反応したのは、上杉だった。

上杉「あぁ。なんでも同い年だとか。」

へぇ。

黒木「この街にいるらしい」

嘘だろ!?

小塚「あぁ。性別不明の。。。」

あ、アアアァァ( °∀°)ァァアアア

若武「そいつを見つけないか?」

黒木/上杉「無理だね。」

上杉「今俺らが言ったの本人が流したデマかも

知んねぇし」

黒木「第一リスクが高すぎる。」

若武「いーじゃん。やるだけやってみよーぜ」

小塚「…うーん」

小塚がなにか言おうとするとチャイムがなった

このあと授業はない。

帰るか。

若武「美門迎えに行こーぜ。」

上杉「チッたかねーな。」

おお。

黒木「なんで来なかったんだろうね。」

あぁ。腹立つ…

小塚「じゃ、帰ろっか。」

外に出ると、美門が居た。

後ろに誰かいるけど…

そんな事より俺は、美門を見て腹が立った

若武「おまっ!!」

小塚「まあまあ。。。」

苦笑しながら抑えてくる。

上杉「笑笑笑笑」

うるせっ!

黒木「その子誰?」

ようやく冷静になり

きずいた

髪が長い美人だ。

??「あんたら名前は?」

次々に紹介していく。

俺も言ったら…

逃げ出した。

美門「あっ、舉咲!!!!!!」

へぇそう言うんだ…

たいそうガックリした美門が帰ってきた。

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冬姫(プロフ) - 更新頑張ってくださいね (2018年1月6日 23時) (レス) id: c5b965de2d (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2017年12月2日 22時

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