続き ノビマル追加 ページ6
『よし、、、。
心の準備OK、作戦準備OK、、、。
いざ!!』
10分後...
«ゲームセット!»
「貴様にしては中々だったぞ。」
『ぐぞぅ、、、。』
今なら血の涙が出そうな気がする。
、、、、、、あ、出なかったわ。←
「さて、、、罰ゲームだが、、、。」
『、、、っ。』
(next ゚Д゚)ノ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ちゅっ
『、、、、、、、、、え、。』
「このゲームも飽きてきた。
、、、次は、A。
お前がこの俺を癒せ。」
【ノビマル】
『あ。』
「おや。偶然ですね。」
私が街に出て散歩をしていると、ノビマルに会った。
『わあ!ノビマル久しぶり!』
「久しぶりです。Aさん。」
ニコッ、と笑うノビマルは以前と全く同じで、少しほっとした。
ノビマルと話すのは本当に久しぶりで、あれやこれやと話しすぎてしまった。
(next ゚Д゚)ノ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『あっ、もうこんな時間、、、。』
そこの君。どんな時間?とか聞くなよ。
君だよ、読者のきーm((「どんな時間ですか?」
、、、。
君 が 言 う の か よ 。
『、、、あー、、、じゃあねーノビマルー(棒)』
私は不意打ちの質問に軽くあしらって、ノビマルに背を向けると、
パシッ
腕を掴まれた。
『、、、、、、ノビマル?』
何故掴んだのか、と疑問に思いながら振り向くと、
ノビマルの顔がすぐ近くにあった。
、、、そしてー、、、。
ちゅっ
『、、、っん、、、?』
私は思わぬ行動に目を見開くと、その隙に舌を入れてきた。
『!!』
大胆な行動に驚き、ノビマルを見ると「離さない」とでも言うように、目を細めて私を見つめていた。
この時のノビマルはまるで
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紫織 - ごめんなさい間違って二回送りましたw (5月2日 6時) (レス) @page6 id: 848ebe42bd (このIDを非表示/違反報告)
紫織 - めちゃくちゃ好き…。あ、あと細かいこと言いますが、ミハイさんの一人称は『私』ですよ〜! (5月2日 6時) (レス) @page6 id: 848ebe42bd (このIDを非表示/違反報告)
紫織 - めちゃくちゃ好き…。あ、あと細かいこと言いますが、ミハイさんの一人称は『私』ですよ〜! (5月2日 6時) (レス) @page6 id: 848ebe42bd (このIDを非表示/違反報告)
おたく - 感謝です (2021年4月13日 19時) (レス) id: 079add305b (このIDを非表示/違反報告)
也中川 治 - おたくさん» 了解です!リクエストありがとうございます!ですが、この小説は50話で埋まってしまって書けない状態なので、作者名をクリックして下さい!続編で書かせていただきますね(^ω^) (2021年4月13日 17時) (レス) id: c86b5ed4b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者ホームページ:無い! 作成日時:2021年2月12日 7時