続き ページ13
【ミハイ】
「おい貴様。」
夕方頃、そろそろお風呂に入ろうと思い、部屋のドアノブに手をかけた。
すると少し開いた扉をミハイの手によって閉じられた。
きっと今は壁ドン状態になっているだろう。
そう呑気なことを考えていると、次は後ろから抱きしめられた。
『!?』
思わぬ行動に、目を見開かせていると、
「眠い、、、。」
と呟いて、私を抱きしめたまま横になって、寝てしまった。
、、、私は抱き枕か。
【ノビマル】
『ZZZ...』
「Aさーん。
起きてください。ご飯です。」
ノビマルの声が聞こえるけど知らない知らない( ˇωˇ )
「、、、。」
『?』
あれ、黙り?
そう思ってこっそり振り向くと、
「あ、おはようございます。」
私のお腹にはノビマルの腕がまわっていて、その張本人は後ろにいた。
ピギャアッッッ!?
「そうそう、僕そういう顔が見たかったんです。」ニコニコ
あ、悪魔、、、。
(next ゚Д゚)ノ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
勉強のストレスが溜まりに溜まって遂に書いてしまっ、、、た、、、。
取り合わせてみた。→←バックハグされてみた。 AKIRAさんリクエスト
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紫織 - ごめんなさい間違って二回送りましたw (5月2日 6時) (レス) @page6 id: 848ebe42bd (このIDを非表示/違反報告)
紫織 - めちゃくちゃ好き…。あ、あと細かいこと言いますが、ミハイさんの一人称は『私』ですよ〜! (5月2日 6時) (レス) @page6 id: 848ebe42bd (このIDを非表示/違反報告)
紫織 - めちゃくちゃ好き…。あ、あと細かいこと言いますが、ミハイさんの一人称は『私』ですよ〜! (5月2日 6時) (レス) @page6 id: 848ebe42bd (このIDを非表示/違反報告)
おたく - 感謝です (2021年4月13日 19時) (レス) id: 079add305b (このIDを非表示/違反報告)
也中川 治 - おたくさん» 了解です!リクエストありがとうございます!ですが、この小説は50話で埋まってしまって書けない状態なので、作者名をクリックして下さい!続編で書かせていただきますね(^ω^) (2021年4月13日 17時) (レス) id: c86b5ed4b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者ホームページ:無い! 作成日時:2021年2月12日 7時