らぶらぶしよーぜ！3

リク　ダホシル ページ15

シルクside
シルク「ちょ、ンダホ！？や、やめてよぉ…！」
ンダホ「やだ。」
どうも。
シルクでふ。
只今、ンダホにおかされかけています。
服は脱がされますた。
シルク「俺が何したって言うんだ…！！！！！」
ンダホ「エrすぎる。」
シルク「即答やめて」
ンダホのふくよかな手が俺のモノを触る。
体がビクビクと跳ね、快楽でおかしくなりそうだった。
ンダホ「いっていいよ」
シルク「ふぅ…ﾝ！！〜っ！！！」
いってしまった。
恥ずかしさで顔を手で覆う。
シルク「もう満足だ…んんぅ！？」
ンダホのモノが俺の中にはいってきた。
こいつ体でかいからアレもでかいんだよ…！
シルク「ちょっ、ん！はげ、しいよ…！」
ンダホ「我慢、できんのじゃ！」
その瞬間、俺の中に何かが溢れてきた。
俺もいっちゃった。
シルク「はぁ〜、はぁ〜…ば、ばかぁ！！！！！」
そういってンダホを叩いて逃げてしまった。
そんな嫌じゃなかったとか言ってやんない。







***************************
どうも！
身長が178cmになって体重が56kgになって落ち込んでるひよこです！
昨日投稿できなくてすみません！！！
忙しくて…！
今日めっちゃ投稿しますので、お許しを〜！！！

リク　モトダマ→←リク　マサシル

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す