リク モトシル ページ24
シルクside
今日は、彼氏であるモトキにめいっぱい甘えたいと思う。
いつもは全然甘えてないから、きっとモトキはびっくりするであろう!
そしてあわよくば…襲ってもらいたいなんて。
シルク「モートキ!」
モトキに飛び付いて顔をぐりぐりする。
モトキは少しびっくりしていたが、すぐに俺の頭を優しく撫でてくれた。
そのあとも甘えまくったが、一向に襲ってくれない。
むぅ。
モトキは何も思わないのかな?
なんかそれは俺に色気ないみたいで切ないなぁ…
思いきって言葉で誘ってみよう。うん。そうしよう。
シルク「モトキ…お、俺のこと…襲っても、いいよ?」
こういう言い方しかできない自分が嫌になる。
モトキから何も返事が返ってこないので、羞恥感で顔が赤くなる。
シルク「おい!なんかいえ…むぐ!」
いきなりキスされ、床に押し倒された。
モトキ「折角我慢してたのに……もう慣らさないでいれちゃうからね?」
シルク「ん、いいよ…。だから、早く、来て…!」
自分から催促してしまうほど欲求不満だった。
すぐにモトキのが俺の中にはいってくる。
モトキ「あ、シルク。自分で慣らしたね。すんなり入った。」
シルク「んぅ…!う、ん!早く、欲しかったからぁ…ひあぁ…!」
モトキ「んふふ、かーわい。沢山可愛がってあげるからね?」
シルク「うん……!」
体がぞくぞくして、いきたいと体が嘆いているようだった。
シルク「も、ときぃ……いっちゃ、う……!」
モトキ「うん、いっていいよ」
シルク「ふあぁ……やらぁ!でちゃ…うぅ…」
そのあと何回もいかされ、いかせ、二人ともくたくただった。
だが、愛を確かめられた気がした。
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あ〜ちゃん - あの、リクエストでフィッシャーズが吸血鬼になってほしいです(o>ω<o) (2019年8月24日 2時) (携帯から) (レス) id: bdf5a50f71 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 莉子さん» もっきゅんと触手はもう最高ですね… (2019年7月30日 8時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 触手……いつ見てもエロい (2019年7月27日 14時) (レス) id: 3d9c42fec8 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - ゆずれもんさん» 私も返信が遅れてしもうたあああ!リクどぞどぞ!2のほうで書かせて頂くことになりますが… (2019年6月12日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
ゆずれもん - ひよこさん» おはよう!!返信遅れてごめんなゴンザレス禿げないぷわー私もだいすk((リクエストしてもいいですか (2019年6月7日 4時) (レス) id: cb597fc79d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひよこ | 作成日時:2019年4月22日 0時