記憶を取り戻した少女の行く末は〜1〜[あんスタ]

Revolution2 ページ3

今回入学してきた一年生たち

それはもう……



A「かっ、か、か、可愛い〜〜！！！！」

衣更「仕事中ですよ」


本日は、生徒会のお手伝い

一年生の教室に来ている


髪がカラフル

水色の子や、ピンクの子、赤い髪の子も

どの子も可愛い！！！


双子ちゃんもいるし

ここは天国ですか！


衣更「せーんぱーい、落ち着いて仕事しましょ」


そーだった！

一年生たちにユニット勧誘＆紹介するんだった


真白「あっ、女の人がいる」

紫乃「あ！入学式で新入生歓迎の挨拶をした方では？」


こちらに、一年生たちがやってきた


名前はもう知ってるんだ！


A「いろいろあって、ここに通ってるの」

姫宮「へぇ〜」

天満「それで、なんでこんなところにいるんだー？」

A「あ、そうそう。ここはアイドルを育てる学校でしょ。それで、ユニットについて話そうとね」

姫宮「ふふーん、僕はもう決まってるし。関係ないね〜」


姫宮くんは、生徒会長を慕ってるからね

きっとfineに入るな



紫乃「ユニット、ですか」

真白「考えなきゃな」

ゆうた「どーしよっかな」

ひなた「いっそ、双子ユニット作っちゃうか〜」



一年生たちは、

話し出す



衣更「あはは、俺ら忘れられてるな」

A「うん…」

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