msmt 禁断サイコロ #リク ページ3
masaiside
マサイ「もーとき！！」
勢いよくモトキに飛び付く。
モトキはノーリアクションでそれを受け入れた。
ふふ、その態度をいつまで続けてられるかな？？
マサイ「…ﾃﾞｰﾃﾞﾝ！禁断サイコロでーす！！！！！」
モトキ「……帰るわ」
マサイ「まあまあまあ。」
荷物を持つ腕を掴む。
モトキは心底嫌そうな顔で俺を見た。
マサイ「一回やろー？」
モトキ「……一回だけ！まじで一回だけね！」
モトキはきつく俺に忠告した。
ちぇ〜。
マサイ「回すよ〜」
モトキ「うぅ…」
耳、撫でる、じっくり
マサイがモトキに
モトキ「よしっ！そんなに悪くない！
」
マサイ「うぅ…じゃ、やるよ」
モトキの耳に手を添える。
すごく柔らかくて、撫でる手が止まらなかった。
モトキ「はｯ…あぁ…ｯ！？なん、か…感じ…ちゃ…ｯ///」
え、えrrrr(((((
何だか楽しくなってしまって、思わず撫で続けた。
モトキ「〜っ！もういいだろお！！はい！！終わり！！」
マサイ「え？まだ一回づつやってないよ？」
わざとあっけらかんと言う。
モトキは確かに…と悔しそうな顔で言いながら、サイコロを手に取った。
モトキ「お願いしますぅ……」
口、舐める、激しく
モトキが、マサイに
モトキ「ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
マサイ「ｲｪｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
ラッキーだ！
俺はニヤ、と笑い、いたずらに言った。
マサイ「お前からだぜ？」
モトキ「…わかったよ！！んむ！！」
モトキが口を重ね合わせてくる。
そして、舌が入ってきた。
その舌を噛んでやれば、ビクッと体が跳ねる。
モトキ「んｯ、ふ…ｯ///ぷはっ…よし…終わり…帰る…ｯ！！」
マサイ「まてまて。夜はこれからだぜ？」
モトキ「ﾋｴｯ」
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ななば - 連投すみません。僕もひよこ同好会に入りたいんですけどよろしいでしょうか？ (2021年9月14日 2時) (
レス) id: 681a142b41 (このIDを非表示/違反報告)
ななば - ひよこさん、お久しぶりです。今まで占ツクを離れていたんですが、夢でひよこさんのことを思い出してまた小説書き始めました。僕が書き始めたのはひよこさんのおかげでもあります。ありがとうございます。僕はこれからもひよこさんを忘れません。またお会いできる日まで (2021年9月14日 2時) (レス) id: 681a142b41 (このIDを非表示/違反報告)
しらす(プロフ) - ひよこさん、お久しぶりです。もう見に来てる人いないのかな。私は今でもひよこさんのこと忘れてないですからね。また会いたいなぁ。 (2021年8月19日 22時) (レス) id: f5911f0696 (このIDを非表示/違反報告)
のん - ひよこ、もう長い一年間が終わろうとしてるよそれにうち!バレー部でユニホームもらえたんよ!報告遅くなってすまんなw次は大会優勝したときだね!!今年は大変だったけどいい一年だったのかなwひよこ、愛しとーよ (2020年12月31日 0時) (レス) id: 8d0ab71854 (このIDを非表示/違反報告)
梨乃 - もう一年か…。未だにひよちゃんがいなくなった事を受け入れられず、でも少しずつ前に進んでたのに次はそらまでいなくなっちゃった…。ねぇひよちゃん？もしうちの事まだ見ててくれてるなら一回で良いから声を掛けて姿を見せて… (2020年11月15日 13時) (レス) id: c5f8136dfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこ | 作成日時：2019年10月3日 22時
