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#19:犬のさが ページ20
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A｢それじゃぁ私、そろそろ行くね｣
シリウス｢もう行くのか!?｣
A｢ちょっとリーマスの所にね。｣
シリウス｢何!?リーマスのところに行くのか!?
だったら俺も行く！｣
A｢シリウスも？｣
シリウス｢あぁ！｣
A｢……まぁ…いっか。んじゃ………お手｣←
シリウス｢((ﾎﾟﾝｯ←………って何させてんだ!!!｣
A｢wwww本当にするとかwwww←｣
シリウス｢仕方ねぇだろ、犬の性ってやつ何だよ!!｣
A｢ｱﾊﾊﾊwじゃぁちゃんと捕まっててね。｣
シリウスの手が私に触れたのを確認した私は
リーマスの所へ姿くらましをした。
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作者名：雪華... | 作成日時：2014年8月10日 23時
