工業女子の愉快な日常

※飛ばしてもらって大丈夫です。※ ページ11

読者の皆様。初めまして。作者です。

最近はこういった形で登場することは控えていたのですが、近況報告がてらお話させてください。

まず、無事にこの、工業女子の愉快な日常の舞台でありました、工業高校を卒業しました。

これから、高校生活を思い出して、執筆をしていきたいと思ってるのですが、どうしても記憶力が乏しいもので、時間軸が前後してしまう可能性が大いにあるんです。

その為、少し主人公の年齢を高校2年生から、高校生。という曖昧な設定にさせて頂きました。

また、それに伴って、季節であったり、話題が前後します。自分が、ぱっと思い出して、そういえばこんなことあったなー面白かったなーと思ったことをかきますので、そこもご了承ください。

それと、私実はバイトをかけ持ちしていまして、更新頻度を見ていただけたらわかると思うのですが、ほっっとんど更新できていません。今さら？と思われる読者様もいらっしゃると思うのですが、週6で深夜までなので、これから今回のようにまたふっと更新して、しばらくできないと言った日々が続くと思います。楽しみに待っていただいてる皆様には申し訳ないのですが、このままの更新スピードで続けさせてください。


このご時世、みなさんお家で過ごされ、窮屈な日常を過ごされていると思います。
作者自身も専門学校へ進学しましたが、中々開始の目処が立たず、1度も新しい生活へ踏み出せていません。
いつかお話にしたいと思っているのですが、高校が1月31日からずっと休みだったのでかれこれ3ヶ月程お休みです。
皆さんのご自宅での時間に少しでも笑いが届けられますよう、頑張って行きますので、これからもよろしくお願いします！


舞覇光華

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