検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,211 hit

#1 ページ1

「「「きゃー!むっくんおはよぉ〜!」」」


「「「紫原くぅ〜ん、お菓子いる〜?」」」



紫「みんなおはょ〜。ありがといる〜。」


はぁ、学校にきて早々にこれだ···。



私は雪白A。


陽泉高校2年 一応紫原くんの彼女です。



紫「Aちん。先に教室行ってて。」



ほら、私にはこんな冷たいの。



語尾なんて伸びないからね。





だけど、紫原くんが好きでしょうがないから、



隣に居させてくれるならどんなことだって我慢できるよ?

#2→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はまたそ | 作成日時:2019年10月27日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。