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準備の真っ最中＊？side ページ50
"12月1日より、
期間限定のカフェ開店！
乞うご期待！！"
？「店前に貼ってっと。よし、できた。
言葉固かったかな？(笑)」
あっ、どうも。ゲストです！…なんて。
なんかね、神様がオーサカ支部人手不足だからって、
俺呼ばれたんだ〜。(笑)
ま、"サトシくん"がいるから心強いけどね。
神様には
"いる間はyou好きなことしてていいよ"←声マネ
って言われたから、
いる期間だけカフェを開こうと思って、準備の真っ只中。
今、外壁を装飾中。
あ、サトシくんに手伝ってもらおかな？
芸術肌だし。
？「あ、そう言えば…。」
サトシくん、
電話ではお手伝いの件任せといてって言ってたけど、
本当に大丈夫かな？
求人出してもよかったんだけど、
サトシくんが揃えてくるって、珍しく(？)積極的だったから。
"________くぅ〜〜〜ん！"
ん？誰か俺を呼んんだような？
"_______ウくぅ〜〜〜〜〜ん！"
あ…。なんか、久しぶりな声がする。
声がした方を向くと、
普段ではあまり見ないぱぁっとした笑顔で
俺に手を振りながら、駆け寄ってくるリーダーの姿。
大「ショウくぅ〜〜〜〜〜〜〜ん！！！」
櫻「サトシくん、久しぶり。
ってあれ？いつから「くん」呼びになった？」
ー☆ー☆ー
お待たせしました！
続編完成です。
これからも、
お兄ちゃんはぬいぐるみシリーズをよろしくお願いします。
作者 あきおーはま
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