おさらい ページ1
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淳「みなさんこんにちは。
第3章は神様の使者、地上界では高校の先生をやってます、中間淳太からスタート！
とりあえずメンバーのおさらいしとこか？
まずは…」
A「はい！�霤�Aです！
私のお兄ちゃんは…。」
崇「はぁい！�霤朕鰺気任А爾后�！
Aのぬいぐるみです！」
淳「2人は仲ええ兄妹なんよね〜。
俺から見ても相性いいのがわかるわ。」
A・崇「「いやぁ、それほどでも〜〜。」」
淳「ほらな？さて、次は…。」
望「ほらぁ、流星！！出番やて！！！」
流「ん…。眠い…。」
望「自己紹介してから、寝ろ！」
流「ん…。望の抱き枕やってます、藤井流星です。
ほな、おやすみぃー…Zzz」
望「ほんまに自己紹介だけして寝た〜！！」
淳「笑笑」
望「あ、俺はAの幼馴染、小瀧望です！
あと…この、明太子の生徒でーす。」
淳「おい！明太子ってなんやねん！！」
望「ひひひ。逃げろぉ〜！」
淳「おいこら！逃げるな！…ったく。
んで、次は…。」
照「淳太ぁ〜〜！何しとんの〜？」
淳「ぬぉわっ！！？？照史、力強いねん…。
今な？読者のみなさんに自己紹介しとんねん。
それで、おさらいしてもらおうと思ってな？」
照「そうなんや！あ、なら俺も！
どーも。桐山照史です！パン屋やってます！」
淳「そういえば、照史のところのパン美味しかったで？」
照「え、ほんまぁ？やった〜〜！
あ、もっと淳太くんといたいけど、パン焼ける頃やわ！行くな？」
淳「うん。焦がさんといてな〜。
さて…。もう、このくらい…」
?2「ジュンタぁ〜〜！！！」
淳「あ、忘れてた…。」
?1「ちょっと、待ってよシゲちゃ〜ん！」
シ「わぁーい！！次やっと出番やで、トモ！」
ト「でも、もう自己紹介する時間ないで？」
シ「え！？なんでぇ〜。せっかく、出番くるまで我慢してたのに…。」
淳「ごめんな、シゲ・トモ…
いずれ出番あるから。」
ト「それまで、待とうな？」(←シゲを引きずって退場)
シ「えー…。いずれっていつなん〜！」
淳「まぁ、最後出てきましたね、シゲとトモ。
また、いずれ出てくるのでお楽しみに！
それでは、第3章の始まりです！どうぞ！」
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