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memory 41【過去編41】 ページ43

〜白竜side〜














A「ぐっ……!」


Aはふらついた。


白竜「A……!!」


俺はAに駆け寄ろうとしたが、


骸骨「カーーーーー!!!」


骸骨がAに近づくのを拒むように


俺に自身の腕を振り下ろした。


白竜「くっ……!」


俺は驚き、足を止めた。


Aを見ると、身体が震えていた。


A「………そう……そうですか…………。」


Aは剣を握っている右腕まで震えていた。


A「私と戦ってでも……倒してでも……


貴方は……あんな奴らを……














私より…あんな奴らをーーー!!!!」


Aは俺を睨み、叫んだ。


その時のAの瞳は怒りで満ちていた。


白竜「ち…違う……!!違うんだA…!


俺は…お前と……」


俺はそう言い、首を振った。


俺は誤解を解こうとAに


必死に伝えようとした。


その時、


Aと過ごした日々が脳裏に蘇った。


同時にAの声も聞こえてきた。








『 一人じゃ無理なら、

私が力を貸してあげるから……。』








『私の名前は水蓮寺Aよ……。』








『いつか、これを二人ではめられる

大人に……一緒になりましょうね……。』








『白竜…』








『白竜…』








思い出したらまた、涙が目から溢れてきた。


白竜「俺はお前と…ずっと一緒に……。」


骸骨「ケケケケ……!!ケケケケ………!!」


そんな俺を見て骸骨は俺を見下し、あざ笑う。


俺は震える身体に鞭をやり、骸骨を見た。


白竜「…なんだよ……なんなんだよお前…


何故、こんな事をするんだ……!!」


骸骨「ケケケケ……!!ケケケケ……!!」


骸骨は俺の質問に答えず、あざ笑い続ける。


まるで『お前は無力で何もできない』


と言うように。


白竜「笑うな…!笑うなよ……!!


それでも俺は一生懸命やってたんだ…!!


だから……!!だから……!!!」


そんな骸骨を見て段々、怒りが湧いてきた。


俺は涙を流しながら、骸骨を睨んだ。


骸骨「ケケケケ……!!ケケケケ……!!」


それでも、骸骨は俺を見て笑い続ける。


白竜「笑うなーーーーーー!!!!」


俺は怒りに身を任せ、叫んだ。


A「白竜ーーーーー!!!!」


Aも俺と同じように叫んだ。


その時、Aは剣の刃先を


二本の指で下から上になぞった。

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設定キーワード:イナズマイレブンGO , 天登白竜 , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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匿名 - 作品は好きですが卑怯とか公に書かれるとムカつきます (2017年4月29日 1時) (レス) id: af38697470 (このIDを非表示/違反報告)
d(^ω^)ウ-!! - 白竜に天登って苗字はないよー (2017年1月23日 22時) (レス) id: 18c0f2d86b (このIDを非表示/違反報告)
剣城スノウ(プロフ) - amoさん» いえ、こちらこそ本当にすみませんでした。 (2012年11月23日 23時) (レス) id: 7b8df25041 (このIDを非表示/違反報告)
剣城スノウ(プロフ) - 静香*さん» うん!よかったよ(^_^)ありがとう!がんばるね! (2012年11月23日 23時) (レス) id: 7b8df25041 (このIDを非表示/違反報告)
剣城スノウ(プロフ) - amoさん» いえ、間違っていると言っていただきありがとうございますm(_ _)mちょっと、この頃病んでるんではっきり言っていただき本当にありがとうございます。 (2012年11月23日 23時) (レス) id: 7b8df25041 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:剣城スノウ | 作成日時:2012年11月9日 12時

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