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『私、人間向いてないと思います』







現実と向き合うのが怖い。

妄想はいい。脳内で作られた物語はいつも、
【自分の理想郷】であり
【私がなりたくてもなれなかった姿】である。

人間の心理的に、そういう場合が多いと思うんです。


冷泉が今まさにそれなんで。






何も出来ないんです。
“普通”が出来ないんです。

いつも何か足りてない。
それを満たしたいから、小説やってるのかも知れない。








─────────────────────



◆Attention◆



こんにちは、冷泉です。

今回は小説ではありません。
冷泉について皆様によく知ってもらおうと、
冷泉の身の上話みたいなのを書き留めたものです。


冷泉の懺悔と後悔と戒めの為に書いてます。

ぶっちゃけ自分がどれほどやべぇ人間かを書いてるだけなので
興味ない方は見なくても代償です。


でも見たほうがいいとは自分は思います。
だって見てる貴方よりももっとやべぇ人間の話なので。


こんなやべぇ奴だったのか………作者……と
貴女自身に自信がつくかと思うので。





では、物好きな人からどうぞご覧ください。






執筆状態:連載中







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作者名:冷泉 雪桜 | 作成日時:2023年8月17日 23時

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