騎士であり、プロデューサーである学生の話

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｢三時間は持たせるぞ、遊撃隊！人間の力を思い知らせろーッ！！！｣

アリス｢我が名は整合騎士、アリス！この私に立ち向かうのなら、容赦はしません！｣

狡噛｢...判定はデコンポーザー、自作ドミネーターも容赦ないな。｣

直哉｢その方がちょうどいいやろ。｣

キリト｢...マスター、危険だと思ったら下がってくれ。｣

直哉｢なに言っとるんや。マスターとサーヴァント、俺たち二人の力を思い知らせんのが先に決まってる。｣

キリト｢マスター...アンタも言うようになったな。｣

蓮巳｢...社会人になる前に、ここで本気を出さなくてはな。でなければ恥ずかしくて二人に顔も見せられない。｣

学秀｢大丈夫だよ、蓮巳先輩。僕の功績も君に少しはくれてやるからね。｣

蓮巳｢...向こうに戻った後も仲良くしてくれるか？｣

学秀｢ああ。｣

蓮巳｢ありがとう、学秀。その言葉のおかげで、この力も惜しみ無く使えそうだ！｣

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