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夏油｢...真人、この先にいるよ。�嬶椶箸いγ砲鰐軌拇省僂靴討發蕕辰胴修錣覆ぁ�｣
真人｢久しぶりにテンション上がってきたよ！それじゃ、早速領域展開でも｣
＿＿＿＿何か今、夏油と俺の間飛ばなかった？
真人｢しかも魂にダメージ来たし...頬掠ってきたし...｣
｢二人とも、今馬鹿が飛んだでしょ。どこ行った？｣
夏油｢う...後ろです。｣
｢ありがとう。こんなモンで死ねると思ったら大間違いですよね、七海さん。｣
清水｢当たり前よ。｣
｢｢ミンチにしてハンバーグに調理してやる。｣｣
今まで一番恐ろしいのは、俺たち呪霊だと思っていた。だって普通は姿見えないし、人だって躊躇なく殺してきたから。...この瞬間、地球上で最も恐ろしい生物ランキングが書き換えられた。
真人｢(間違いなく女が一番怖い！！！)｣
�嬶�｢死ね！！！｣
｢いや、もう大声だけの男飽きたから。｣
清水｢つまんないから終了〜♪｣
男の上半身だけが俺たちの前に転がる。下半身は二人に潰されてしまっていた。
五条｢早っ！？｣
｢治療遅いんだよ、最強とか嘘つきやがって。｣
五条｢だってあれで敵が消えたと思うじゃん！！！こんな短期間で奇襲とかありえないって思うじゃん！？｣
｢清水さん、向こうに戻ったら色々聞かせてもらいますよ。｣
清水｢ここで聞いてくれてもいいじゃない。私、あなたの特別になりたくて自分を女神って自称したの。｣
｢はぁ...気持ち悪い。｣
真人｢(人間簡単に殺せるお前が一番気持ち悪い...)｣
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作者名：琲世 | 作成日時：2021年1月18日 19時
