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エルキドゥ「...綺麗な景色ですねぇ。与謝野先生。」
与謝野「敦の足見てからにさせてもらうよ。」
エルキドゥ「わかりました。汚いものを見た後の、目の保養にでもしてやってください。」
敦「一応綺麗にしてるけど!?」
あの少女...何処かで見た気がするな。気のせいかな?私の友達に...そんな子がいたような...
エルキドゥ「あれ...?どうして記憶が...」
『こちら車掌室。誠に勝手ながら、只今よりささやかな物理学実験を行いまぁす!』
エルキドゥ「!?」
『題目は非完成形における、爆能反応。被験者はお乗り合わせの皆様!では早速ですが...』
エルキドゥ「いけない...ダメ!!!」
伊地知「...どうして女神の墓への道に、呪霊たちが...!」
五条「あの男が裏で手を回したんだろうね。これ...僕一人でも大丈夫かなぁ。一級がうじゃうじゃいるよ。」
七海「余裕そうに笑ってるくせに?」
英智「問題ないよ。僕たちは強いからね。」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年1月18日 19時