もう一度言って？【BTS】

40話 ページ46

Taehyung side




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さすがに止めるよね。









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JK「…今大切な話をしてるんです
邪魔しないでください」


TH「ダメだよ、グク、メイクヌナを困らせちゃ。」





ヒョン達はパンPDと今回のコンセプトについて話をする為に別の部屋に行っているから


今この状況を止められるのは俺とジミナだけだ。




JK「でも、」


JM「グギの言いたい事はわかるよ、ずっと後ろで聞いてたからね！」


『ぁ、っ、ヒョン…』


JM「ん、怖かったね、もう大丈夫だからね」




未だ理解できない言語で2人が喧嘩してる所を見て、ちょっとびっくりしちゃったみたい





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RM「ただいまー…



…………え、なにかあったの？」


JN「やー、マンネラインまた喧嘩ー？やめてよもぉ〜！お菓子には名前書いとかなきゃダメだっていつも言ってるでしょ？」

HS「また誰かのお菓子食べられたの？」

YG「ちがうだろ」


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JM「おかえりなさい、ヒョン」

TH「実は、グクがメイクヌナとプチ喧嘩しちゃって…」

SN「喧嘩をしたつもりはありません。ジョングクさんが、Aおっぱのメイクは自分がすると言って聞かないんです」

RM「それはだめだろ、ジョングク」

JK「…だって、Aヒョンに変な噂がついてまわったら…」

YG「armyが不安になる、ってか。

安心しろジョングク、armyはこうみえて案外決定的な証拠がない限り噂なんて相手にしてない」

JK「…でも、カメラさんが2人を撮ったらそれが証拠になるんじゃ、…」




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マンネの不安は簡単には拭えないらしい。


グギは、armyが不安になるから、の一点張りだけど
きっとその中にグギの不安も混じってる。





大切なヒョンが僕を置いてヌナの方にいくんじゃないか


僕達の方がずっとヒョンを知ってるのに、






とか


だからあんまり仲良くしてほしくないんでしょ？



でもそれは俺も一緒だから



俺はこっっそりジョングクにつくよ



ごめんね？メイクヌナ。




ジョングクに君の仕事の邪魔はさせない。



代わりに、君にジョングクの邪魔も、させないから_









ね？

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