そのころ、、、（チョコ） ページ13
サイドなし
ネロ達がいる森
「ったく、まさか俺たちの出番がいつの間にかつぶれれるなんて」
「ま、ちょうど仕事だったしいいんじゃない？あんた仕事溜まってたし」
すると顔を赤らめながら言う
「わ、悪かったな!」
「?」
ようやく足元に気づく
「うわっ!ネロ達じゃねーか!何してんだ?」
「ん?ああ、本当ね」
「はぁーまたこりゃ強い薬を一気に飲んだ感じだな」
「え!面倒くさ…」
「ま、とりあえず一番進行が速いネロから治療すっぞ」
「おけ―」
「種族転換魔法陣展開 ギア:吸血鬼」
たちまち二人は魔法陣に囲まれ吸血鬼になる
「よし、始めっか」
すると
「ちょっと失礼」
エルスがそう唱えるとなんと、ネロのシャツのボタンを一つはずす
「はたから見たら変態ね」
「シャーねーだろこうするしかないんだから」
「まーね」
そしてネロの肌にエルスの牙が触れる
ゴクッ
ネロの血の一部を飲み取った一部を自分の血液と交換する
「おい!スカルさぼってないでやれ!」
「わーってるから待ってなさいよ」
そうしてそれを繰り返す
「よし完了!」
「んじゃ浄化するぞ」
「おｋおｋ」
「浄化!」
「ったく魔法を含んだ薬は処理が面倒いんだよ」
「必ず吸血鬼がいるもんね」
「ま、これでいっか」
「ええ」
ふさぁと草に寝そべって二人は青い空を見つめたスカルだけは( �ω�)ｽﾔｧと、気持ちよさそうな効果音を出して寝たスカルだけは…(これは過去に行くので私の小説のほうで、、、いつ書く個人的にまだ描きたくない)
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何をしたかわからない人に説明
はい、あの後二人は緊急の仕事が入っていっかい天界と魔界に帰りました
戻ってきてネロたちを見つけます
副作用を消すためにこんなことをします(薬には魔力が含まれています)
1種族を吸血鬼に変える
2副作用のもととなる魔力を含んだ血を抜いて自分の血と入れ替える
3傷をふさぐ
4自分の中に移した魔力を含んだ血の魔力を浄化する
こんなです
ちなみに吸血鬼しか器になれないよ(器とは、魔力を含んだ血を一回自分の体内に移す役割だよ)
言いたいことはレオ達と行き違いになったて感じですねｗ
豆知識
回復薬なんかより二人の血のほうが回復が10000万倍以上早いよ
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続く!
こんな長いの久しぶりに描いたな…
トート達との激闘（編集 雪【α】サブ）→←油断禁物（編集 ケルベロス）
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藤崎風花(プロフ) - 続編作っといたのでよろしくね (2021年8月21日 22時) (
レス) id: 3f702e1346 (このIDを非表示/違反報告)
だいふくもち - ユメ＠金魚＠低浮上さんありがとうございます！ (2021年8月21日 6時) (レス) id: b91c45acd9 (このIDを非表示/違反報告)
ユメ＠金魚＠低浮上(プロフ) - だいふくもちさん» あ、あ、だいふくもちさんが書いた、この１ページ、凄く好きです！！先生２人の性格がしっかりと出ていて…！最高です！ (2021年8月21日 0時) (レス) id: 1a6d1ee1bd (このIDを非表示/違反報告)
だいふくもち - わああ！昔「おもしろ、これ！」とか思いながら見ていた小説を書いたお二人から褒めて頂けるなんて！ほんっとうにありがとうございます！ (2021年8月20日 13時) (レス) id: b91c45acd9 (このIDを非表示/違反報告)
ケルベロス(プロフ) - 藤崎風花さん» めちゃ上手いじゃないですか！！後だいふくもちさん！！語彙力ぜひください←え (2021年8月20日 13時) (レス) id: 40ab08ef01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：主に、チョコ、湖の宝石、ユメ、藤崎風花、雪【α】、げそ、ケルベロス、季節ハズレの雪だるま、（追加したかったらどうぞ）です x他6人 | 作者ホームページ：http:
作成日時：2020年9月27日 13時
