【リク】寂しがり屋になってみた�� ページ44
※ゲストあり
グルーシャ
「…ボクだって、ジムリーダーとしての仕事あるんだけど」
冷たい声かと思いきや、優しく寄り添った声です。
「キミを支えるために、頑張ってくるから、待っててくれない？」
アオキ
「…仕事が終わってからでよければ」
ジムリーダーや四天王としての責務がある彼
さすがに仕事放棄とはいきません。
「…なので仕事終わりに、貴方という癒しをくれませんか？」
チリ
「へぇ、Aもそんな事思うんやなぁ、」
「…チリちゃんと一緒やな？」
はは、といたずらっぽく笑う彼女。
彼女も案外、寂しがり屋なのかもしれませんね
ジニア
「Aさんは可愛いですねぇ！本当にポケモンみたいですぅ！」
そう言いながら抱きしめてくれます
「ふふ、またクラベル先生に怒られちゃいますねぇ」
「まぁ、Aさんがいればいいですけどぉ！」
ポピー
「Aさん、寂しいんですの…？」
「大丈夫ですの！ポピーが一生をかけて、Aさんを幸せにしますの！」
純粋で、至って真剣な目で見てくる彼女。
「…Aさんも、そう思ってくれてるんですの？」
ハッサク
「小生でよろしければ、いつでもかまってあげられますよ」
優しく、まるで父親のように愛でてくれます
「お仕事も忙しいのにごめんなさい…」と、貴方が申し訳なさそうにいうと…
「そんなの、貴方が気にする事ではないですよ」
「小生の隣は、いつでも空いてます、ですよ」
サザレ
「学生クンは、寂しがり屋なんだね〜！」
「わかるよ、1人で孤独な感じ！ワタシはいつでもウェルカムだよ！」
クラベル
「…後ほど、校長室へお越しください」
それだけを伝えられます
さて、なにをするんでしょうね？
※長らく更新をお待たせしていたので、鬼更新です()
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ぺぺ(プロフ) - ﾙｧさん» ありがとうございます！アオキさん推しに届いてよかったです！ありがとうございます！これからも頑張ります！ (12月23日 7時) (
レス) id: c574f645de (このIDを非表示/違反報告)
ﾙｧ - あぁぁ……ぺぺさんの書くアオキさんが本当最高すぎて、ぺぺさんの小説に出会えて良かった😭本当に見つけられて良かった😭アオキさんいつも助かってます…！天才的な文章力でこれからも頑張ってください！ (12月23日 5時) (レス) @page26 id: 585f365f85 (このIDを非表示/違反報告)
ぺぺ(プロフ) - 春遮断ステーキさん» ありがとうございます！こうかはバツグンですね！急所に当たりましたか？() (12月13日 6時) (レス) id: c574f645de (このIDを非表示/違反報告)
春遮断ステーキ - あああああ！！可愛すぎます！ありがとうございます！！...グルーシャくん大好きなので倒れました.......。 (12月12日 21時) (レス) @page47 id: 0e0cef6a05 (このIDを非表示/違反報告)
ぺぺ(プロフ) - だいふくさん» いえいえ！長らく更新していなかったので、お詫びの気持ちです()スグリくん達の反応集、たくさん書かないとですね！ (12月12日 7時) (レス) id: c574f645de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺぺ | 作成日時：2023年9月15日 20時
