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「こんなにはやくリベンジをしに来るなんて、わたしびっくりです」
『前回戦った時は、色々思い詰まってた時だったので…今の私の実力を、タロさんに見てもらいたいんです！』
「もちろんです！Aさんのかわいいポケモンの魅力、存分に見せてもらいますね！」
ブルベリーグ四天王、タロが勝負をしかけてきた！▾
「四天王として、最高にかわいいポケモンでお相手しますね！」
『はい！私についてきてくれたポケモン達の魅力をいかせるように、頑張ります！』
・・
ブルベリーグ四天王、タロとの勝負に勝った！▾
「悔しい…けどかわいい」
『やった、やった…！』
「AさんAさん！わたし達のポケモン、戦ってたの見ましたー⁉もう、本当にかわいかったですよね！」
『はい！みんな一生懸命頑張ってくれて、可愛さもかっこよさも最大級でしたね！』
「わぁ！Aさんとはたくさん語れそう！今度学食、ご一緒しませんか？」
『もちろんです！お互いのポケモンの魅力、語り合いましょ〜！』
「アツくなってるとこ悪いねぃ、キョーダイ達」
『あ、カキツバタくん！試合見てたの？』
「おうよ、キョーダイのバトルにゃ、毎回見ねぇと気が済まねぇ」
『ふふ、なにそれ！』
「カキツバタ！Aさんにそういう事いうの、よくないと思います！」
「ん〜？オイラはただ、本心を言ってるだけだけどねぃ」
『？』
「A！最後の四天王は…オイラかい、この前は負けてたけど、大丈夫か〜？」
『だ、大丈夫です！…た、多分！きっと勝ってみせるから！』
「そうかい、そりゃあ楽しみだねぃ」
「…あ、Aさん！これ、わたしに勝った証のわざマシンです。どうぞ！」
『あ、ありがとうございます！…みわくのボイス？』
「みわくのボイスは、天使のような歌声で攻撃して、そのターンに能力が上がっているポケモンをこんらん状態にしちゃうんです！かわいいポケモンに覚えさせると、可愛くて可愛くて…！」
『へぇ〜！私のポケモンも覚えるかな…きっと可愛いんでしょうね！』
「はい！すごく強いので、ぜひ覚えさせてみてくださいね！」
「それでは！わたしはリーグ部のお仕事があるので、これで失礼しますね。それとカキツバタ！Aさんに、あんまりちょっかい出さないでくださいね！」
「ちょっかいとは失礼な、純愛だよぃ」
『？』
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ぺぺ(プロフ) - あみゃさん» 不快なんてとんでもない！やる気がでるので、全然言っていただいて結構ですよ！ (1月28日 9時) (
レス) id: c574f645de (このIDを非表示/違反報告)
あみゃ(プロフ) - ぺぺさん» わ、不快になられなくて良かった… (1月27日 18時) (レス) id: 92afcf2c32 (このIDを非表示/違反報告)
ぺぺ(プロフ) - あみゃさん» 了解しました！いえいえ、中々更新とかしてないのもあるので、そうやって言っていただけるとやる気がでます！ (1月27日 17時) (レス) id: c574f645de (このIDを非表示/違反報告)
あみゃ(プロフ) - ぺぺさん» あ、更新です…！いや、なんかすみません… (1月27日 17時) (レス) id: 92afcf2c32 (このIDを非表示/違反報告)
ぺぺ(プロフ) - あみゃさん» リクエストありがとうございます！この小説で、という事でしょうか…？それとも、カキツバタくん落ち小説を更新か作ってほしい、といういう事でしょうか…？どちらでもいいのですが、とりあえず了解しました！ (1月27日 10時) (レス) id: c574f645de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺぺ | 作成日時：2024年1月14日 13時
