夜の出来事 ページ14
今日は土曜日、ちょっと夜更かししたい気分だ…
コンビニにでもよろーかな？
シュルルルルルルルルルルル
A「！？！！？？」
なに？！この音、、気味悪い
ザザザザザザザザッ
シュルルルルルルルルルルルル
パッ
後ろ振り返っても誰もいない、、、。
！？！？！！！
A「何っ、これ、、？！」
目の前には変なところに目が着いている位置物語っていた。
きっっっっっっしょっ！
何この生き物！？初めましてなんですけど！？？
え、こうゆう時って警察！？どーするのが正解！？
シュルルルルルルルルルルル
うぎゃぁぁぁぁああああ、きもいぃぃぃぃぃ
ガゴっ ドゴッ
あ、パンチしちゃった、、、
え、中身人間だったらどうしよう、、。
A「ア、アノ、ダイジョエブデスカ？」
シュルルルルルルルルルルルル💢
え？なんか怒ってる！？
あ、これ、やばいかも、、、、、
？？「領域展開🤞」
バンッ
A「へっ！？」
え、何この人！？目隠し？？？
てか、髪の毛すごっ！？どうなってんだ？
？？「君、大丈夫？」
A「へ？わ、私？」
？？「えぇ、君以外誰いるのぉ〜」
A「ですよね、、あ、だいじょうぶです。」
？？「それにしてもすごいね〜君、呪霊にパンチとキックなんて笑笑笑」
え、この人いまなんて？？呪霊？
なに、それ、、、？
？？「ねぇ、君何年生？名前は？僕は五条悟。」
A「私はAA。中学3年の15歳です」
五条「そう、君、才能あるよ。ぜひ呪術高専に来てもらいたい。」
A「、、、警戒。」
五条「そんな警戒しなくても、僕は怪しい人じゃないよ」
A「そのセリフ言ってる奴がいちばん怪しい、、。」
五条「酷いな〜A〜」
A「ていうか！そもそも呪術高専ってなんですか！？
どこですか！？今さっきのやつはなんですか！？呪霊！？何それ？聞いたことないんですけど！？」
五条「おぉ、君よく喋るねぇ」
A「答えてください！」
五条「さっきのは呪霊って言ってね、人間から漏れる負の感情がおりのように集まることで、呪いが形を成したもの。まぁ、元は人間ってことね！」
A「え、さっきのが人間、、？」
五条「そう。そして呪術高専。正式名称、東京都立呪術高等専門学校日本に2校しかない呪術教育機関の1校。まぁ、私立の宗教学校みたいな？」
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作者名：HUB | 作成日時：2022年8月15日 10時
