私が求めるもの2＿＿＿＿＿＿ (ページ1)

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追求49 ページ1

モブ「＿＿＿＿＿＿＿＿＿え？」

受験生「「「はぁーーーーーー！？？」」」

『声でけぇ.............』嫌そうに耳塞ぐ

アスタ「え！！えぇえ！？あの怖ェオッサンとこ行くのか！？ヨミ!!!!!!」

ユノ「.............金色の夜明けにしろ、ヨミ」

『.............私は貴族じゃない、私は強くない

私は魔に愛されてない、でも私が＿＿＿＿＿＿

あの貴族を倒したから......まぁ単に私の魔法が不気味だから見張っておきたいだけでしょ？《金色の夜明け》団長さん？

私は.......自由が好きだから。
1番、この団の中で気楽で自由そうなのが
黒の暴牛なんで.......黒の暴牛がいいです』

ヤミ「え？自由そうってなんかディスってない？？殺していい？？」

フィン「いやいや！！！ダメでしょ！！つうか、自由なのは本当じゃないですか！」

ヤミ「.............んまぁ、いいや。
悪ぃな、へんてこ金ピカ仮面さんﾆﾔﾆﾔｯ」

タバコを咥えながらいうヤミに

ヴァン「.......なぜ.............いや、残念だよ」

ヤミ「.......？.............」

『...........よろしくお願いしますーーー』

ユノ「.............」

『ごめんな.......ユノはしっかりしてるから心配ないんだけど.......

アスタが心配だからさ.......』

ユノ「.............優しいな、ヨミは

頑張れよ、ヨミ」

『うん！笑』