私が求めるもの＿＿＿＿＿＿

追求3 ページ4

さて、そろそろ帰るか。
ディアは飯の時間だけはうるせぇからな



魔神の亡骸から降りようとした時＿＿＿








？？「いつか魔法帝になってーーーーーー




貴女を幸せにしまァァァァす!!!!!!!!!!






だから俺と結婚してくださぁーーーーーーい!!!!」






村1「んな！？」



村2「また教会の小坊主か」






『うるさ、声量やべぇだろ。』






いきなり村にこだました声。
この村唯一の教会にいる子供の声だ。



たしか.......アスカ？アシタ？いや.......んー.......
あぁ、アスタだ、そいつが叫んだんだな。
つうか、声と身長がめっちゃ反比例しとる.......



少し覗いていくか＿＿＿＿＿＿。







？？「ごめんね、アスタ

私はみんなのシスターだから.......」



アスタ「！！



あああああぁぁぁあ.........................っっっ!!!!









まだだあーーーーーーーー!!!!!!」




シスター「あの.......ごめんね.............」




アスタ「諦めーーーーーん!!!!!!」



シスター「えーと.......本当にごめんなさい！」



アスタ「まだまだーーーーっ!!」




シスター「いや.......だからね.............」


アスタ「ワンモァァァ」






あらら.......リリィーさんキレるなあれは.......
ご愁傷様( 🙏˘ω˘ )







シスター「しつこぉーーーーい!!」



水創成魔法
“ 愛の聖拳突き”





ド＿＿＿＿＿＿ゴォ＿＿＿!!!!!!

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