6 ページ7
三人の声が見事に重なった
すごーい
まぁそれは置いといて
『グリムさんだってゴースト退治を手伝ってくれましたよ』
グ「お、お前、いいやつなんだゾー」
学「そうですね。ではそのゴースト退治を私にも見せて下さい」
しばらく考え込んでいた学園長が言った
ユ「いやでも、ゴーストは全部倒しちゃいましたよ」
学「大丈夫です。私がゴーストになりますから ゴクゴク\( ̄◎ ̄)ゞポンッ」
すごーい学園長がゴーストになってるって考えてる暇なんてなかった!!(゜ロ゜ノ)ノ
他にもゴースト出てくるし、
えぇぃ、『散り蓮華』
大量の氷の刃が出て周りのゴーストがカチコチになった学園長はグリムとユウがやらなきゃテストにならない
ユウたちは無事に学園長を倒した
学「杏奈さん。な、何ですか。さっきの技は、魔力ありませんでしたよね。」
『秘密です(^^)いつかお話しますから。それよりもユウたちのほうはどうなんですか』
教えられません、それだけは!!
学「え、えあ、はい、そうですねユウさんはグリムさんをうまく操れている…とりあえずあなたたちは二人で一人の雑用係です」
『私は?』
グリムたちが喜んでいる時疑問に思ったことを学園長に聞いてみる
学「あなたはまだ年齢が入学するには足りなすぎです。ですから、あなたにはこの学園を自由に出入りしていい権利を与えます。出たければ授業に出てもいいですし、」
ぱぁぁぁ『ありがとうございます!』
そっちのほうがうれしい!
学「いえいえ(〃∇〃)学園を出入りするときは二人ともこれを着てください」
『「?」』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文字数
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぽむぽむ - どこかのアニメの水柱さん風www作者さん鬼滅大好きなんですね! (2021年4月25日 20時) (レス) id: 70d6eb4085 (このIDを非表示/違反報告)
とこ - 教えてくれてありがとうございます。これからは気をつけます。 (2021年4月23日 18時) (レス) id: ee2ee5f201 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねるねるねるね | 作成日時:2021年4月22日 21時