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入学式とか面倒臭いよね。 ページ6

色々飛んだ←


僕と和は小学生生活の一歩を踏み入れた。

はっきり言おう。

ダルい。面倒臭い。


校長の話しなげぇんだよ。

タヒね。そして散れ((((駄作者か←

この禿げが。((


隣で笑いを堪えている和を尻目に、僕は溜め息をついた。

人生で二回目の小学生を遣るなんて…

考えただけでも、頭が痛くなる。


本当に面倒臭いな…。

親が居るからか、香水が混じり混じって、もの凄い臭いだ。

臭いよ。もう(´・ω・)←


聴覚嗅覚が何故か優れているため、これはキツい。キツすぎる。

何かの罰ゲームか。

高尾「A大丈夫?」

余程、凄い顔をしていたのか和に心配された。

A「大丈夫だよ。ほら、入学式終わったから教室行こう?」


さっき、クラス表をみたら、和と一緒だったため、一緒に行動する。

本当ダルいわぁ…。

*飛んで←*

ごめんね。作者が面倒臭いんだって。
だから小六までとばす←


A「和、テスト何点だった?」

和と6年間、ずっと同じクラスだった。

和以外に僕は友達が居ないから、先生が気を使ってくれたのだろう。多分←

高尾「80点だったー!」

A「ふーん…。和にしては頑張ったんじゃない?」

和はあまり頭が良い訳ではない。


まぁ、下の上だ…←

勉強を僕が教えて居るから、赤点は間逃れる。

A「授業中寝るからとうなるんだよ。」

高尾「Aが教えてくれる!(`・ω・)」

A「中学、どうすんの…。」

高尾「え?中学、一緒だろ?」

そう。何をするのも一緒だった僕達。

和は、僕が同じ中学に行くと思っているのだろう。

だけど、現実は甘くない。←


お母さんが、“大輝君と同じ、帝光中に受験しなさい^^”何て言うからだ。

よりによって、帝光中。

大はあまり勉強が出来ないと聞いているんだけど…まぁ、さつきが何とかしているそうだ←

高尾「どういうこと?」

A「帝光中に行く。」

高尾「て、帝光?!((;; ° Д° )」

A「うん。」

高尾「Aの頭なら行けるかもしれねーけど…よりによって帝光中かよ〜orz俺も同じ中学が良かったのに…」

A「ごめん、和…。お母さんが絶対帝光に行けって…。僕的には遠慮したい話しなんだけど。」←

高尾「つか、ここから帝光って遠くね?」

A「…従兄弟の家に住むらしい。」

少し、寂しくなったよ→←僕の憂鬱は何時までも続く←



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フラン(プロフ) - さん» んじゃ見んなよ (2018年4月21日 19時) (レス) id: 0b24153201 (このIDを非表示/違反報告)
- 僕っ子とかまじうぜぇ。 (2017年1月15日 9時) (レス) id: 33d7dc2bf4 (このIDを非表示/違反報告)
みどり - 続きが早くよみたいです(о´∀`о)あと、高尾をもう少し出してもらえると嬉しいです(*´∇`*)これからも頑張ってください(o^−^o) (2013年8月22日 20時) (レス) id: c3e686740b (このIDを非表示/違反報告)
みどり - とってもかんどぉーし ましたぁ( ´_ゝ`) (2013年8月22日 20時) (レス) id: c3e686740b (このIDを非表示/違反報告)
あずき(プロフ) - 主人公のお兄ちゃんまでも亡くなってしまった時は泣きそうになりました。すごく面白かったです!!更新頑張って下さい!応援しています(≧▽≦)/ (2013年8月6日 21時) (レス) id: d8bc3f9c76 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:麗穏 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2013年6月29日 14時

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