[絶対]僕が転生トリップしたなんて認めません！！[認めない]ー黒子のバスケー

題名が思いつかなさ過ぎて禿げる。　誰か僕の夏休みの宿題やって(((( ページ27

黄瀬「すんません！遅れたっス！」



赤司「遅いぞ。黄s…は？」←

紫原「赤ちんどうしたn…えぇ」←

緑間「赤司、早くしないと、間に合わないのだy…黄瀬？A？」

青峰「なに皆して固まってんだy…A????!!!!!」←


桃井「きーちゃんとAに何があった^p^」←


黄瀬「えぇと…;;」


A「…ﾌﾝｯ。
涼、下ろせ。僕はもう歩ける。」


黄瀬「さっきまで、泣き着いて来たの誰っスか？全くもう…」


青峰「…A、テツも信じてやれよ？」


A「…言われなくても分かってる。ただ、話す機会がなかっただけだ。」


黒子「Aさん、それ言い訳です。」


A「ぅ、煩い！///」


赤司「よし、皆。行くぞ！」




　



　



A「涼、ボール持ったらゴールしていいからな。」


黄瀬「はいっス！」



　





　



　



　
敵1「チビがバカバカダンク打つなよ！」ｶﾞｯ


A「っ…ぁ」




ﾄﾞｻｯ



赤司「?!A!!!A!!!!」


A「っ、、、征っ…



　



痛い、痛い、痛い、痛いっよぉ…!!」




青峰「っ…てめぇ!!」


黄瀬「青峰っち、止めるっス！」


緑間「青峰、そいつを殴っても、Aは喜ばん。」


青峰「ちっ…」


A「ぁ…ごめ、なさ…」


青峰「Aっ…!!」


桃井「青峰君！！早く！」


青峰「チッ…」



桃井「A、待っててね？」


A「さつきっ…」


桃井「大丈夫。ね？」



A「ぅん…。」

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