さ ページ22
翌日
青峰「A、起きろ」
A「んぅ…。ぁさ…？」
青峰「ほら、早く着替えて
準備しろ。
朝練遅れんぞ!!」
え…？朝練？
A「ぁ…え？…うん。」
僕は部活に入った
覚えがないのだけども…？
ま、気にしない。←
A「大、こんなに要らない。」
昨日の事が合ってから、
僕は結構喋ってる。
つっかえずに喋れてる。
今朝起きたら平気だった。
同様してる時とは別だけどな。
青峰「A、食パンの
二分の一は食え。」
あと、四分の一…だと?!←
A「ぬぅ…」
モグモグ
お腹苦しい…。
A「ご馳走様…。」
青峰「よし、行くぞ。」
A「行ってきます…。」
in体育館
A「ねぇ、何で僕は此処に
座って居るの？
ねぇ？何で？
僕は入部した覚えはないよ？」
赤司「A、お前昨日
バスケがしたi((」
A「確かに、したいとは
言ったけど、
入るとは言ってない。」
紫原「Aちん〜。
見学ぐらいして行きなよ〜」
A「…分かった。」
どうやらまた、面倒な事になりそうだ。
***
短い…。
新作
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nuigurumireon/
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 147人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
フラン(プロフ) - さん» んじゃ見んなよ (2018年4月21日 19時) (
レス) id: 0b24153201 (このIDを非表示/違反報告)
- 僕っ子とかまじうぜぇ。 (2017年1月15日 9時) (レス) id: 33d7dc2bf4 (このIDを非表示/違反報告)
みどり - 続きが早くよみたいです(о´∀`о)あと、高尾をもう少し出してもらえると嬉しいです(*´∇｀*)これからも頑張ってください(o^−^o) (2013年8月22日 20時) (レス) id: c3e686740b (このIDを非表示/違反報告)
みどり - とってもかんどぉーし ましたぁ( ´_ゝ`) (2013年8月22日 20時) (レス) id: c3e686740b (このIDを非表示/違反報告)
あずき(プロフ) - 主人公のお兄ちゃんまでも亡くなってしまった時は泣きそうになりました。すごく面白かったです！！更新頑張って下さい！応援しています（≧▽≦）/ (2013年8月6日 21時) (レス) id: d8bc3f9c76 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
