[絶対]僕が転生トリップしたなんて認めません！！[認めない]ー黒子のバスケー

題名が思いつかない件について(( ページ14

あれから、和とショッピングセンターに行って服買ったり、バッシュ買ったり、今話題のカフェでスイーツ食べたりと、色々してきた。


因みに、今の時間20:00です。((


大に怒られる…。


高尾「やっぱ送ろっか？」

A「和と僕の家、反対方向でしょ…？良いよ。迷惑…だし、明日、学校でしょ？ね…？」

高尾「でも……」

A「大丈夫…。何か合っても、平気だよ…？ね？…心配しないで…？」

高尾「…分かった。気を付けろよ！」

A「うん…。ありがと。」



うはぁ…。真っ暗だなぁ…。


こーゆう時って、白い髪の毛いいよね(((


A「…」



　




？「A…？」

A「っ…誰?!」

？「悪い、俺なのだよ。」

A「…み、緑間か･･･。」


驚いた…。


緑間「すまない。…こんな時間に、どうしたのだよ？」

A「…今、帰り。」

緑間「一人でか…?!」

A「…(ｺｸﾝ」

緑間「…はぁ。送るのだよ。」

A「っ…。ぁ、りがとぅ…」

緑間「別に、良いのだよ…。


それより、何故人と、関わろうとしないのだよ？」


A「･･･････人間は、すぐ裏切る。
……だから、嫌い。」


緑間「それだけじゃ、ないだろ？」


A「…………皆、居なくなる…!!

僕と関わるとっ…皆居なくなるのっ…!!」



皆、皆居なくなった。

お母さんも、お父さんも。



　



緑間「…そうか。変な事を聞いてすまない。じゃあ、俺も帰るのだよ。」


と言い残し、もと来た道を戻って行った。


A「っ…?!なん、で…？」


何で、僕に優しくするの＿＿＿？

今(((題名適当になります→←人にぶつかるとか…最悪だろ。

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