貴方「音駒…ねこまあああ!?」神「何回も言っているでしょ!」奈緒「それで二回目だよー?」 ページ6
ねこまああああああああ((。
…ごほんっ。見苦しいとこをお見せいたしましたな。
神「何か、おじさん口調だよ!?」
「あ、奈緒ー?なおー…」
神「無視かい!無視するのかいっ(゜゜;)\(--;)」
「いったいなぁー!警察呼ぶぞっ!」
もう、なんなんだよ!
奈「Aちゃんー?それでねー。」
「どうし…「誰と話してるんだー?」はいっ?」
何か聞き覚えのあるお声が……。
奈「日向君。えっとねー「ひなたああああああ!!??」そうだよ?」
まぁ、コミュニケーション能力の高いこと。もう奈緒と仲良くなってるぜ!
「マジですか…」
奈「マジっす」
神「だからいったでしょ〜?」
信じれないわ…!
ん・・・?
「おい!!くそ神!何で私は会ってないんだよおおおお!!」
神「それは、運であって…」
「くっそーー!学校行く!何処?」
神「右に曲がって…」
「右だな!」
私は、右に回りそのまま突き進んだ。まさか…
神「あ、左だー(^з^)-☆」
何て、言っているとはしらずに。
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作者名:ソルラ | 作者ホームページ:ホームページは書き込まないで下さい
作成日時:2015年4月5日 14時