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黒尾が卒業し、(名前)達はいよいよ2年生へとなった。


だが、悲劇の幕開けはどんどん近づいてきている。


(名前)「お兄ちゃん、ごめんね…」


孝支「くそっ…なんで、俺は…お兄ちゃんなのに…守れなかったんだ…!」


黒子「僕が…ちゃんと…」


桃井「ごめんねっ…!」


灰崎「くっそ…」


虹村「俺が見てなかった間に…」


?「キセキの姫は私なの…」



_________________
はい、続編にやってまいりました!

菅原氏、妹がいた。【ハイキュー×黒子のバスケ】

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作者名:孤爪翔陽 | 作成日時:2017年5月6日 11時

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